子どもの成長と幸せを探求し、保育・教育・臨床のスペシャリストを育てます/p>
子どもたちにとって、現代社会はどんな世界なのでしょうか?ゲームやテーマパークなど楽しいことがある一方で、自然は現象し、さまざまなストレスが増えています。社会という環境が大きく変化している今、子どもが健やかに成長していくのは何が大切か。未来を担う力が、どうしたら伸びて行くのか。その答えを見いだすのがテーマ。多様な状況に対応できる柔軟な思想をもち、子どもとともに成長しながら保育・教育・臨床のあり方を探求するスペシャリストを育成します。
在学生の声

「保育」の知識を生かして子どもと近い距離で関わりたい
小学校教諭を希望する場合は保育園・幼稚園実習に加えて介護体験の実習にも参加します。私も福祉施設と特別支援学校に各7日間通いました。母子生活支援施設へ実習に行ったのは夏休みのこと。毎日、小学生の子どもたちが元気に施設へ通ってきます。一緒に過ごす中で夏休みの宿題を教えることもできたので憧れの小学校の先生に近づけた感じがして嬉しかったです。最初は話しかけてくれなかった子どもがそのうち「おはよう」と話かけてくれたり、折り紙をプレゼントしてくれたときは感動しました。次はいよいよ小学校へ4週間の実習にいくのでどんな子どもたちに会えるのか今から楽しみです。最近では小学校入学後になかなか集団行動になじめない「小1プロブレム」を抱える子どもも増えています。児童学科では子どもについて「教育」と「保育」の双方の視点で学べるため、それらを踏まえた上で柔軟に対応できるのも強みです。将来はこの知識を生かして子どもをより深く理解し、より近い距離でカ川割れる小学校の先生になりたいです。
教員のメッセージ

子どものを理解することはとっても大切なことです
将来、保育士・幼稚園教諭・小学校教諭としてあるいは子どもをもつ母親として子どもとかかわっていくためには、子どもについてしっかりとした知識と経験(知識を生かした体験)を持つことです。子どもの成長に深くかかわって学生時代を送ることは大変なことですが、幸せなっことでもあります。私たちの未来を託した子どもたちを科学的、体験的に、さらに体系的に学んでいくのが児童学科です。自然環境・学習環境に恵まれた場所で、十分に力をつけて、それぞれの夢の実現へとスタートしてください。
学びの分野
保育、心理、健康、福祉、文化な子どもに関わるさまざまな分野の科目を学び、現代社会が抱える問題に高く的な視点からアプローチしていきます。学外での保育・教育実習や学内での乳幼児グループ活動、恵まれた自然環境を利用した野外体験活動など、特色あるカリキュラムが系統的、有機的に編成されており、児童学の専門的な理論と方法と実践を学ぶことができます。
実習・演習風景

対人関係の発達
人間関係の意識と本質に関する基礎理論を理解した上で、乳幼児期から老年期にわたる生涯の人間関係の発達過程について学びます。子どもの人間関係の課題と発展について実践的理解が深まります。

児童とカウンセリング
現代社会における児童の問題に基づいたカウンセリングの理論・技法と実践を主軸として学びます。さまざまな事例をまじえ、自己と向き合う作業も取り入れ、カウンセリングについて考えて行きます。

野外活動編
子どもが自然環境から学ぶことの重要性について考えてきます。キャンプやトレッキング、スキーなどの自然体験を通じて自然の素晴らしさを学び、子どもへの自然体験プログラムの提供について学びます。

子どもの食と栄養
小児の健全な発育には、適切な栄養摂取と正しい食生活でが不可欠です。抗議と実習・演習を通じて小児期の正しい食生活について学びます。また、児童福祉施設における求職、栄養教育についても習得します。

乳児保育
保育所や乳児院の果たす役割、乳児保育を担当する保育者の役割に気付くことを、授業の目的としています。乳児保育の理論や知識・技術の基本を、具体的な事例を通して学んでいきます。

障がい児保育
さまざまな障がいについて理解し、個別的な保育場面の留意点について学習します。障がい児保育場面における日常生活動作、食事動作、排泄動作、行為動作など具体的な保育方法についても理解を深めていきます。

音楽教育法
小学校音楽科の目標や内容を知り、指導計画、指導方法および評価方法を学びます。指導の実際について、仮称、楽器、音楽づくり、鑑賞等の具体的活動や模擬授業などの体験を通じて学習します。

体育科教育法
小学校の体育の授業では、楽しく安全で自己の成長が体感できる体育の授業の為に、どのような点に留意して、どのような工夫をしたら良いのか、具体的な指導方法を学びます。

児童臨床実習(乳児グループ)
「親も子も学生もともに育ちあう」場として、近隣の親子とともに「幼児グループ活動」、「乳児グループ活動」を展開し、児童臨床者として資質と実践力を養成します。
めざせる資格
国家資格・任用資格
- 保育士
- 社会福祉主事
- 児童指導員
- 児童厚生員
教員免許状
- 幼稚園教諭一種
- 小学校教諭一種
民間資格
- 認定心理士
- 自然体験活動指導者
- キャンプインストラクター
めざせる仕事
- 保育所や児童館、児童養護施設等でこどもの保育・生活指導にあたる保育士
- 幼稚園に勤務して、幼児の保育・教育に携わる幼稚園教諭
- 小学校で教科指導および学級運営に携わる小学校教諭
- 児童福祉施設で働く児童指導員、遊びを通して児童の成長に携わる児童厚生員
教員紹介
| 氏名 | 職位 | 担当科目 | 専門分野 |
|---|---|---|---|
| 市原信 | 教授 | ・心理学研究法 ・心理学実験 ・生理心理学 |
・生理心理学 ・バイオフィードバック ・ストレス |
| 畝部典子 | 教授 | ・児童と情報文化 ・児童と外国語A |
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| 尾﨑利生 | 教授 | ・法学入門 ・くらしと人権 ・社会科教育 |
・憲法・行政法学 ・人権論 |
| 小野眞理子 | 教授 | ・児童とことば ・保育内容研究(言葉) ・乳児保育 |
・言語発達・臨床 ・関係学 |
| 金子和正 | 教授 | ・自然体験活動演習I・II ・体育科教育 |
・野外教育学 ・スキー運動論 |
| 長谷徹 | 教授 | ・教育原理 |
・道徳教育 ・特別活動 ・教育原理 |
| 松野妙子 | 教授 | ・児童と外国語B |
・国際関係論 ・南アフリカ史 ・イギリス史 |
| 吉川晴美 | 教授 | ・発達臨床心理学 ・児童臨床実習 ・対人関係の発達 |
・発達臨床心理学 ・人間関係論 ・児童学 |
| 後藤範子 | 准教授 | ・保育内容総論 ・保育実習 |
・幼児教育学 ・保育学 |
| 新開よしみ | 准教授 | ・保育学 ・保育内容研究(表現) ・幼児理解 |
・保育学 ・幼児教育学 ・子育て支援論 |
| 新海公昭 | 講師 | ・統計学入門 ・基礎統計学 ・多変量解析 ・算数科教育 |
・数学 ・統計学 ・数学教育 |
| 柳瀬洋美 | 講師 | ・児童とカウンセリング ・児童臨床実習 ・家庭教育論 |
・臨床心理学 ・子育て・家族支援 ・児童学 |
| 山原麻紀子 | 講師 | ・児童と音楽 ・音楽科教育法 ・教育実習 |
・音楽教育学 ・音楽学 |
| 田尻さやか | 助教 | ・教育実習 ・養護内容 |
・保育・養護臨床 ・児童学 ・人間関係論 |






















