工芸文化学科

暮らしと産業のなかのデザインを考え実践力も身につける

工芸文化学科は、工芸・デザインを歴史的・社会的な視点から学び、そのうえで「モノづくり」を体験しながら、豊かな創造性と表現力を育みます。
2年次から、工芸文化コース、リビングデザインコースに分かれます。

特長・ポイント
本物のものづくりを体験
デザイン的な発想や手法が身につく
ものづくりのスペシャリストを養成

在学生の声

工芸文化コース 4年 金子 紫さん
(神奈川県私立聖和学院高等学校出身)

大学4年間は人生で一番贅沢で貴重な時間、私は終生の学び「美術史」に出会えました

高校卒業後はドイツで暮らし、帰国後は乳業メーカーで働いていましたが、以前から興味があった美術史を大学で学ぼうと決心し、本学を選びました。

入学前は、学業から離れ時間も経ち心配で、オープンキャンパスに2回足を運びました。その際、工芸文化学科の先生方にお話を伺い、とても親身に相談に応じていただいたので入学後の不安も解消し安心して受験することができました。
  1、2年生では基礎造形やデザインを広く学び3年生から工芸文化コースを選択し、希望していた美学・美術史を主に学びました。4年生の卒業研究は、ドイツ時代に強い興味を持った画家デューラーを研究テーマとして卒業論文の制作に取り組みました。
  また、学芸員の資格取得を目指すため、「博物館実習」を受講しましたが、実際に博物館へ出掛けバックヤードを見学させていただき、また学芸員の方から直接お話をうかがうことが出来るなど貴重な経験ができました。
  4年間を振り返ると、先生方や友人に恵まれ、また学問を通して様々な人に接し社会では学べない経験をすることができました。私にとってこの学生生活の4年間は人生で一番贅沢で貴重な時間だったと思います。
  機会に恵まれましたら、さらに大学院で美術史を研究したいと思っております。

目指せる職業

商業施設のイメージや空間構成の企画、また博物館に携わる職業に就くことができます。

  • インダストリアルデザイナー
  • クラフト作家
  • インテリアデザイナー
  • インテリアプランナー
  • 商業施設士
  • 学芸員

学科のカリキュラム

工芸文化を理論と実践から幅広いメニューで習得しさらに個々の独創性も育成していきます。

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副専攻

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