東京家政学院大学 Tokyo Kasei Gakuin University

世の中が変わる、家政が変える

現代生活学部 食物学科

授業紹介

※こちらに掲載されているのは、前身の生活デザイン学科・食生活デザイン領域の学生です。

 

先輩の履修モデル

自分の目標や、興味のある分野によって、多彩な授業を組み合わせることができます。
先輩の履修モデルを少しだけご紹介いたします。

フードコーディネーター

金子 和佳奈

大好きな食分野だからこそ出会うことができた、深い学びと楽しい友人たち

何気なく行っている調理にも根拠があることを知り、料理の奥深さを実感。ここで出会えた楽しい友人たちとともに、大好きな食を思い切り学ぶ、充実した毎日を過ごしています。

  • 1

    高校時代に始めたチアダンス。OGチームに所属して今も活動しています。昨年の全国大会では6連覇を達成!

  • 2

    大学の短期語学研修でカナダに2週間滞在。異文化体験は大きな学びとなりました。

  • 3

    フードコーディネーターの資格を取得できることが入学の決め手の一つ。卒業後に取得できるので、今から楽しみです。

  • ●学科を選んだ理由:調理実習や企業連携などの授業が多く、楽しく学べると考えたから。
  • ●学科の魅力:多くの実習や実験を通して、新しい発見や驚きを体験できること。
  • ●目標&夢:「口の中から幸せを」。食べた人が幸せになる商品を開発すること。

教職

小林 美結

大学だからこそ学べる体系的な学びに家庭科の新たな魅力を発見!

食品が持つ機能について科学的に分析し、商品の可能性について考える授業や学生主体のアクティブ・ラーニングなど大学だからこその学びで、知的好奇心が大きく広がっています。

  • 1

    食企画・開発演習で考案。タコス生地を使った揚げ餃子で、パリパリ、ホクホクの食感が特徴の料理です。

  • 2

    フィットネスクラブでアルバイト中。教員になって運動部の顧問になったときに、この経験を活かしたいと思っています。

  • ●学科を選んだ理由:おいしい物を食べた瞬間の幸せな気持ちを伝えるための知識と技術を学ぶため。
  • ●学科の魅力:先生が一人ひとりをきちんと見てくださり、厳しさの中にも優しさがあること。
  • ●目標&夢:体験・実践的授業で、家庭科の奥の深さを教えられる家庭科教員になる。

フードビジネス

長島 末弥

多彩な授業を通して知識の深まりと自分自身の成長を実感

一つの素材で多種多様な料理をつくったり、企業連携で商品開発をしたり、多彩な授業で多くの知識を修得。またアクティブ・ラーニングで思考力、表現力が培われ成長を実感しています。

  • 1

    幼い頃から料理や裁縫を祖母に教わっていました。牛乳寒天もその一つで、今も一緒につくっています。

  • 2

    K-POPや韓流ドラマが好きで、第2外国語には韓国語を選択。入門から初級まで全コースを履修しました。

  • 3

    炊飯器以外でご飯を炊くのは初めての経験。今はあまりやらない方法の実践は、驚きの発見につながります。

  • 4

    資格取得のためにフードスペシャリスト、フードコーディネーターに関する業を履修。知識を将来に活かしたい!

  • 5

    ひな祭り料理では食材を直接お盆に盛りつけ。器に盛られた料理を置くのがお盆のはず…。とても驚きました。

  • ●学科を選んだ理由:フードスペシャリスト、フードコーディネーターの資格取得のため。
  • ●学科の魅力:日常生活で実践できるさまざまな知識を楽しみながら修得できるところ。
  • ●目標&夢:大学での学びを活かして、将来にわたって食にかかわる仕事をしていくこと。

先輩の履修モデル(平成29年度)

好きなスポーツと食に関する学びが融合する目標に出会えました

澤田 莉菜

修得した栄養に関する知識を大好きなスポーツ分野で活かしたい

高校時代からスポーツに親しんでいたので、体づくりに重要な「食」は、興味深い分野でした。入学以来、楽しく学び、知識を修得。卒業研究は食とスポーツの関係性に取り組み、アスリート食の新レシピ考案などを行う予定です。将来は、スポーツ栄養士として活躍したいと考えています。

  • 1

    この大学に入学したきっかけは、母が取り寄せてくれた大学案内のパンフレット。楽しく学ぶことができ、勧めてくれた両親に感謝です!

  • 2

    先生のお手本を見ながら書いた料理のレシピ。調理の開始前に、しっかりと手順を確認しておきます。効率よく調理するには、チームワークが大切。

  • 3

    インカレサークル*のクリケット部で活動しています。野球の原型ともいわれ、点数を取るためにチームで作戦を練ってプレーする、とても楽しくやりがいのあるスポーツです。
    *インターカレッジサークルの略。複数の大学によって構成されているサークルのこと。

  • ●学科を選んだ理由:食に関心があり、将来は栄養士になりたいと考えていたから。
  • ●学科の魅力:スーパーマーケットの商品開発など貴重な体験ができる実践的な授業が多いところ。
  • ●目標&夢:プロスポーツの世界で、アスリートを栄養面からサポートしたい。

親身な指導とサポートで可能になった教職へのチャレンジ

薗部 めぐ

多様な選択肢が可能にした教員という夢へのチャレンジ!

1年次の夏に断念した、教職への再挑戦を決意。1年遅れでの履修は大変でしたが、先生方のサポートや友人の励ましもあり3年次には遅れを取り戻し、6月には教育実習が始まります。東京家政学院大学だからこそ得られたチャンスを活かして、生徒主体で考えられる教員をめざします。

  • 1

    多数の蔵書がある図書館は私のお気に入りの場所。とても静かなので落ち着きます。勉強や調べ物があるときには、いつも利用しています。

  • 2

    中学校で実際に使用されるテキストを見ながら、模擬授業での授業展開を考えています。

  • 3

    「食企画・開発演習」で行った、地元スーパーマーケットとのお弁当の共同開発。女性や若い層をターゲットにした小さめのお弁当です。春のピクニックやお花見向けに、「まごころぎゅっと弁当」として商品化されました。

  • 4

    中学校家庭科教員の採用試験に向けて、一日9時間を目標に勉強しています。家では勉強に集中ができないため、近くの地区センターや市の図書館、カフェテリアを利用しています。

  • ●学科を選んだ理由:食を学びながら教職課程の履修が可能だったから。
  • ●学科の魅力:少人数制で先生との距離が近く、アットホームな雰囲気があるところ。
  • ●目標&夢:採用試験合格後、アクセサリーづくりや読書、ボルダリングを楽しみたい。

実習が深める仲間との絆。共に取り組む課題から将来の目標が見つかった!

澤田 実栄

主体的な学びから得た力を活かして人々の笑顔を創造できる商品を開発したい

料理だけでなく「食」を広く学びたくなり、調理専門学校を卒業後に進学しました。幅広い知識に加えて、食企画・開発演習やフードビジネス・食産業研究などの主体的な学びから、自ら考える力、表現する力、協働する力を修得。これらの力を活かし、人々の笑顔を創造する商品開発に携わりたいと思います。

  • 1

    往復4時間の通学時間を有効活用し、社会人になったときに活かせるMOSや日商簿記3級などの資格を取得。就職を希望する会社で、将来的に海外事業に携わりたいと考え、TOEICにも挑戦中! 通学電車の中では、ヒアリング用テキストを聞いています。

  • 2

    忙しくても学生一人ひとりと向き合ってくれる黒田先生。研究室を訪れては、一緒にお茶を飲みながら相談に乗っていただいたり、海外視察のお話を伺ったりと、楽しい時間を過ごしています。

  • 3

    地元スーパーとの連携で、若年層の利用拡大のための新サービス、イートインスペースの活用を提案。案がまとまらないときは、イメージを膨らませるためにマインドマップ※を使って思考を整理していました。(※考えていることを可視化する思考ツール)

  • 4

    スーパーとの連携終了を記念して、グループメンバー全員でオリジナルのスイーツコースをつくって打ち上げをしました。カナッペをイメージした前菜に、メインは五段重ねのパンケーキ。量が多くてつくるのは大変でしたが、とても美味しくできました。

  • 5

    KVA shopで毎週のように発売される新商品。どのような商品かを必ずチェックしています。今、気になっているのは、機能性表示食品のお菓子。高齢者に向けた機能性表示食品のお菓子をつくってみたいと思っています。

  • 6

    仕事で忙しい父にお花見気分を味わってもらうために考案した減塩弁当です。ポイントは、春が旬の食材を取り入れ、彩も華やかに、楽しく減塩できる点です。

  • ●学科を選んだ理由:理論に基づく実践的授業を通して、食の役割を学べると考えたから。
  • ●学科の魅力:主体的に考え、動いて学ぶ授業が多く、理解がより深まるところ。
  • ●目標&夢:昔から愛着を感じている企業で、商品開発・販売促進企画に携わること。

 

授業Pick up

1-2年次(共通)

栄養学の基礎と教養を学ぶ→栄養士に必要な専門知識と技術を身につける

 

【栄養学の基礎】 食生産体験演習A.B.、食科学概論、生化学(総論)、解剖生理学Ⅰ.Ⅱ、基礎調理学実習、比較食文化・食生活論
【教養】 共通教育科目(3つの科目群)、コミュニケーション・プレゼン演習、基礎サイエンス実験、食と語学A.B.、地球環境と食
【栄養士】 公衆衛生学Ⅰ、栄養学・生化学実験、食品学実験、応用栄養学、給食管理学、調理学、食品加工学、栄養士総合演習

 

 

栄養士

プロの栄養士になるために、専門知識と技術を身につける。

 

3年次

臨床栄養学総論/各論

栄養指導論

栄養カウンセリング論

公衆栄養学

校内/校外給食管理実習

4年次

HACCP実践演習

卒業研究A,B

めざす資格・免許

栄養士

管理栄養士(実務経験1年以上で受験資格)

家庭科教員

家庭科教員・栄養教諭になるために、専門知識と技術を身につける。

 

3年次

調理と素材

子供の食とアレルギー

学校栄養教育論

4年次

食教育研究

調理と文化

卒業研究A,B

目指す資格・免許

中学校教諭一種免許(家庭)

高等学校教諭一種免許(家庭)

栄養教諭二種免許

フードビジネス

フードビジネスの現場で活躍するために、専門知識と技術を身につける。

 

3年次

食品流通経済

製品・食品鑑別演習

食企画・開発演習Ⅱ,Ⅲ

4年次

フードビジネス演習

卒業研究A,B

めざす資格・免許

食品衛生管理者・監視員(任用資格)

フードスペシャリスト・フードコーディネーター

フードアナリスト・HACCP管理者資格

フードビジネスアドミニストレーター(学内資格)

教員紹介

各教員の実績はこちらをご覧ください

氏名 職位 ⓵専門分野/⓶好きな言葉・一言
岩見 哲夫 教授 ⓵魚類学、系統分類学
⓶教えるとは希望を語ること
小口 悦子 教授 ⓵調理学
⓶いつ、どなたに見られても恥ずかしくないように
三澤 朱実 教授 ⓵栄養指導・教育、公衆栄養学
⓶切磋琢磨
山田 正子 教授 ⓵給食経営管理
⓶笑顔に笑顔の明日が来る
岩本 直樹 准教授 ⓵栄養学
⓶楽しくなければ学校じゃない!面白くなければ授業じゃない!
大和田 寛 准教授 ⓵英語・英文学
⓶昨日の自分に負けてはならない
黒田 久夫 准教授 ⓵食品機能学、フードビジネス、科学教育
⓶モットーは、有言実行です
高尾 純宏 准教授 ⓵生活用具論
⓶他人と過去は変えられないが、自分と未来は変えられる
山﨑 薫 准教授 ⓵食品科学
⓶勇断なき人は事を為す能わず
櫻井 美代子 助教 ⓵食文化、調理学
⓶一生懸命に、何かに向かっている姿勢に感動を覚えます
遠藤 美智子 助手 ⓵食品科学、食物学
⓶昨日の自分より今日の自分、今日の自分より明日はもっと輝こう!
樋口 誉誌子 助手 ⓵大量調理
⓶一生勉強 一生青春
家政学院がもっとわかる!