臨床栄養系
病気の予防や治療を栄養面からアプローチする専門分野です
患者の皆さんがQuality of Life(生活の質)を向上し、健康へのパスポートを手にするためには、一人ひとりの栄養状態を的確に把握した栄養管理が大切です。
授業では栄養治療(糖尿病・腎臓病など)の専門知識を学び、実習では理論にそった技法を習得します。特に病院での臨地実習から具体的な傷病者に対する栄養管理を学びます。栄養士・医師・看護士・薬剤師などとともに、栄養サポートチームの一員として栄養管理が担当できるプロの育成をめざします。
| 2年次 | |
|---|---|
| 臨床栄養学 | |
| 3年次 | |
| 臨床栄養管理学Ⅰ・Ⅱ | 臨床栄養学実習Ⅰ・Ⅱ |
| 栄養治療学 | 臨地実習Ⅱ・Ⅲ(病院) |
| 4年次 | |
| 臨床栄養活動論 | |
臨床栄養学実習
臨床栄養管理を適切に行う手法の1つである身体計測を行い解析することで、基本的な栄養状態の評価方法を学びます。
地域保健・福祉栄養系
子どもから高齢者まで、地域の人々の食を通した健康づくりに貢献します
子どもから高齢者まで、地域で暮らす人々の食を通した健康づくりをプロデュースする専門知識を学びます。
そのために、地域の人々の健康・栄養状態の実態を知るための手法、保健所や保健センターでの公衆栄養活動の方法、保育所や乳児院などの児童福祉施設、特別養護老人ホームやデイケアセンターなどの高齢者施設での栄養教育や給食を含めた保健・福祉サービスの方法を身につけます。
| 2年次 | |
|---|---|
| 公衆栄養学Ⅰ | 公衆衛生学Ⅰ |
| 3年次 | |
| 公衆栄養学Ⅱ | 公衆衛生学Ⅱ |
| 公衆栄養学実習 | 公衆衛生学実習 |
| スポーツ栄養学 | 臨地実習Ⅲ |
公衆栄養学実習
社会調査法を用いて公衆栄養学の観点から地域診断を行い、それに基づいた地域栄養計画の策定方法を学びます。
栄養教育系
食の大切さ、正しい食のあり方を考え、伝えます
元気で明るく毎日暮らせることを、誰もが願っています。
健康を保ち増進したい人、健康を取り戻したい人、食生活で難しい問題を抱えている人、そんな人々に対して管理栄養士としてどんな支援ができるのか、さらにどのような指導を実践していくと効果的なのかを考えます。また、乳幼児から高齢者までの健康的な生活を目標にした「食育」「栄養教育」に役立つ学習方法を学びます。
| 1年次 | |
|---|---|
| 栄養教育論Ⅰ | |
| 2年次 | |
| 栄養教育論Ⅱ | 生涯発達心理学 |
| 3年次 | |
| 栄養教育実習Ⅰ・Ⅱ | 栄養教育論Ⅲ |
| 4年次 | |
| 栄養教育実習(栄養教諭) | カウンセリング論 |
栄養教育実習
栄養教育を効果的に行うために、教育理論に基づいて専門知識を応用する方法を学びます。
フード・マネジメント系
より健康で楽しい食のステージを創造する分野です
最近では、健康を考えた惣菜や弁当などを多く見かけるようになりました。
そのような商品の開発やメニューの考案には、「食のプロ」である管理栄養士が数多く活躍しています。
フード・マネジメント系では、栄養学や食品学の知識を学び、調理・加工という技術を習得して、おいしく、身体によく、安全な食事をプロデュースするスキルを身につけます。さらに、「食」を通して人の身体と心が豊かになるためのサービスとは何かを学びます。
| 1年次 | |
|---|---|
| 食生活論 | 給食経営管理論Ⅰ |
| 2年次 | |
| 給食経営管理論Ⅱ | 給食経営管理実習Ⅰ |
| 3年次 | |
| 給食経営管理実習Ⅱ | 臨地実習Ⅰ(給食の運営) |
| フードサービスビジネス論 | |
| 4年次 | |
| フードプロデュース演習 | |
給食経営管理実習
給食経営の理念や目標を明確にし、ニーズをリサーチしたうえで、栄養の目標量を満たし、かつおいしい「食事」という製品を作ります。


















