東京家政学院大学 Tokyo Kasei Gakuin University

世の中が変わる、家政が変える

現代生活学部 人間福祉学科(町田キャンパス)Department of Social Welfare

私たちのくらしと人間福祉学科※平成30年度以降の募集は停止いたしました

くらしの課題を考える

Q
生活保護制度をより良くするには何が必要?
A
ケースワーカーの分業化・専門職化が急務です。

福祉事務所が一括して担う生活保護の実務は、1.支援金手続き、2.援助相談、3.受給審査、4.就労支援の4つがあります。制度利用者が増えている今、これらを分業化し、専門性の高い2~4を専門職化することは、まさに急務といえます。

木本研究室

生活保護のあり方を研究

野宿生活を余儀なくされいる人たちを支援するNPO活動に携わる方にインタビューするなど、学外での調査や取材を積極的に取り入れながら、学生それぞれが生活保護に関するテーマを追究しています。現実の社会にある個別の課題と向き合い、解決のためにどのような施策があるかを具体的に検討していくことを重視しています。

教授 木本 明
Q
SNSは高齢者福祉の役に立てる?
A
コミュニケーションの活性という点で大いに活用できます。

LINEなどのSNSは、誰もが気軽に使えるコミュニケーションツールであり、一人暮らしのお年寄りの安否を確認するにはぴったりです。また、若者が使い方をレクチャーするなど、世代を超えた交流プログラムのきっかけとなる可能性もあると考えています。

西口研究室

高齢者福祉の課題を検討

現代の福祉の枠組みでは、どうしても高齢者は、型通りに支援される側に当てはめられてしまいがちです。そのため、お年寄りがどれだけ優れた能力を持っていたとしても、少し体が不自由といった理由で、なかなか能力を発揮できない実情があります。私のゼミでは、そうした高齢者福祉の実情に注目し、フィールドワークを交えながら、新しい枠組みや課題の解決方法を検討しています。

教授 西口 守

近年の卒業研究テーマ例

  • 音楽療法についての心理学的研究ー障害者に与える影響ー
  • アロマオイルを使用した高齢者の睡眠について
  • セラピューティックレクリエーションーレクリエーション活動の現状ー
  • 成功事例から紐解く、ゆるキャラと経済効果の関係ー地域・地元の経済発展への架け橋ー
  • 自分の住む地域から考える「地域らしさ」と何か
  • 民間営利部門によるデイサービスセンターの創立に至るまでの人材確保と職員教育について
  • ー新規立ち上げのデイサービスを通してー
  • 独居高齢者の生活の実態と課題
  • 日本社会における盲導犬の実態
  • 虐待をする親の心理と虐待をされた子の心理
家政学院がもっとわかる!