校章は建学の精神の象徴として、その頭文字KVAを、純心をあらわす薔薇の花に託して、デザインしたものです。
理事長 山口 孝 |
本学院は、大正12(1923)年、大江スミ先生により市ヶ谷に設立され、本年88年目を迎えました。知(Knowledge)、徳(Virtue)、技(Art)のバランスを重視した大江スピリッツ「KVA精神」を基本とする教育はこれまで大きな成果をあげ、多く卒業生が有為な人材として社会で活躍しています。 東京家政学院大学は、昨年、家政学部、人文学部と東京家政学院短期大学を発展的に統合し、現代生活学部を設置いたしました。本年4月の新学期から、現代家政学科と健康栄養学科が発祥の地である都心の千代田三番町キャンパスに戻り、緑に囲まれた町田キャンパスでは、生活デザイン、児童、人間福祉の3学科の教育が行われます。 千代田三番町キャンパスは、中学校・高等学校・大学が揃った学院の中核となります。このキャンパスでは、実験・実習室などの教室や図書館、カフェテリアなどをリニューアルし、学校間で相互に利用するとともに、地域の皆様の利便性をいっそう高めて参ります。 筑波学院大学は、つくば研究学園都市の中心にあり、経営情報学部が発足して2年目となります。国際別科を併設するなど、東京家政学院大学とともにアジアの近隣諸国からの留学生の受け入れを積極的に進めています。 私は、「KVA精神」に根ざした本学院の伝統と財産を引き継ぎ、教職員、同窓生が協働して、より広い学生・生徒のニーズに応え、社会に貢献できる学院に発展させたいと考えております。いっそうのご理解、ご支援を心よりお願い申し上げます。
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