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【開催報告】タンロン大学(ベトナム)学生と本学学生がスカイプを通して交流

2017/02/23

本学学生が事前に調べていたベトナム語のあいさつ「シンチャオ」で会が始まりました。

 

2017年2月22日(水)本学町田キャンパス(ローズコート)で、本学国際化への取り組みとして本学の児童学科3年次生8名と、タンロン大学(ベトナム、ハノイに ある私立大学)の女子学生10名がスカイプを通して日本語で交流をはかりました。
今回のテーマは「仕事(就職)観について」です。まずはじめに自己紹介、そしてハノイと東京の現在の天候を伝えあいました。お互い学生という立場のため、最初から和やかな雰囲気で会が進みました。
タンロン大学の学生から「日本ではいつから就職活動をするのか」など質問があり、本学の学生たちは、これから就職活動を始めるという話、就職活動の流れ、企業説明会などの話をしました。ベトナムでは大学を卒業してから就職先を探すということを知り、驚いたようでした。また、今回参加した本学学生は児童学科の学生だったため 、日本の就職活動、そして実習と就職の関連といった児童学科ならではの就職活動事情など、活発な意見交流が行われました。
その後、本学学生から「なぜ、日本語を学びたいと思ったか」と質問があり、タンロン大学の学生から「日本のマンガやアニメが好きだから」という回答に本学学生達も納得の様子でした。それ以外にも「アルバイトをしていますか」「休みの日はどう過ごしていますか」などの学生ならではの質問が出て、時々笑いも起き 、非常に楽しい会となりました。
日本の学生が皆LINEをやっていたので まずはLINEでグループページを作り、さらに今後もスカイプなどを通してこのような交流会を継続していきましょうという話になりました。
本学学生は相手の日本語を一生懸命に聞き取り、意味を解釈しながら伝えるように努めて相手に伝わりやすい日本語の表現を選びながら、ゆっくりと丁寧に話をしていました。 日本、ベトナムの文化の違いはあっても、共通点もたくさん知ることが出来た有意義な会でした。

 

<参加学生の声>

〇ベトナムの学生さんは私が想像していたより、日本語が上手で驚きました。たくさん質問をしていただき楽しかったです。次回までに少しベトナム語を修得したいと思いました。

〇「マンガが好きだから日本語を学ぶ」という言葉が印象的でした。日本のことをよく知っていたり、知りたいという思いを強く感じて、私もベトナムのことをさらに知りたくなりました。これから、もっと交流したいと思いました。

〇ベトナムの学生さんと交流するのは初めてでしたが、みんな日本語が上手で会話できるのがすごいと思いました。日本とベトナムの違いが分かって良かったです。

〇日本語がとても上手で、笑顔で話してくれたので、初めて交流したとは思えませんでした。日本に対する思いが伝わってきて、嬉しかったです。

〇日本語を学ぶ学生さんはアニメや漫画の影響が大きいことが分かりました。ベトナムは日本と学期始まりが異なり、ベトナムの学生さんはとても勉強、努力していると思いました。これからLINEを通じてもっと関わりを深められたらうれしいです。

〇交流の現場で様々なことを質問しあうことができて、非常に良い経験となりました。また交流したいと思いました。

〇初めてベトナムの方と話しましたが、みんな笑顔がとても素敵でもっと仲良くなりたいと思いました。また、今日のような交流会をしたいです。

〇ベトナムの学生さんの日本語が上手で驚きました。アルバイトも日本語を教えていたり、日本に関係するところで働いていたりと、すごく日本が好きなんだなと感じました。私はベトナムについてほとんど知らないので、これからもっと知りたいと思いました。

 

タンロン大学の学生さんの日本語を一生懸命に聞き取っています。

タンロン大学の学生さんは日本語の名前プレートを作ってくれていました。

伝わりやすい日本語表現を選びながら発言をしていました。

次の交流会の時までにはベトナム語を覚えるとの約束もしていました。

【ベトナム:タンロン大学】PCの隣にいらっしゃるのがタンロン大学外国語学部日本語学科の森末浩之先生です。

【ベトナム:タンロン大学】当日は本学法人職員が現地に行っており準備や撮影をしていました。

 

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