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3/14更新!【児童学科】学生4名がベトナムの大学や幼稚園での調査に向けて渡航します(帰国後の感想を更新)

2018/03/14

現代生活学部児童学科の中田範子准教授が「本学の多文化共生教育導入に向けた学生を主体とした学修集団の形成」と題した研究を行うに当たり、研究室の学生4名も同行し、ベトナム・ハノイにあるタンロン大学やリンダム幼稚園で現地調査と交流を行います。

 

【学生たちの帰国後の感想】

・井出さん
外国の方に自分のことを知ってほしいと思ったら、相手の個性を大切にして自分から積極的に関わることが大切だと思いました。これは日本人との関わりと同じだと思いました。

・加賀美さん
これまでハングアウトを通して交流してきたタンロン大学の学生と実際に話すことができて、相手との距離が縮まったと思います。行ってよかったです。後輩にも勧めたいと思います。

・小西さん
色々な年代のベトナムの人と関わり、どの国の人でも相手の話を聞き、応えようとする姿勢が信頼関係に繋がっていくと思いました。使う言語が違っていても、また言葉がなくてもそれはできると思いました。

・渡邊さん
タンロン大学の学生とはハングアウトだと相手との距離が遠く感じたけど、実際に会って表情を見て話をすると安心して話せるし距離が近く感じました。距離が近く感じられるともっとベトナムのことを知りたいと思うようになりました。

 

 

〇3月12日(児童学科4年 小西さん)

ベトナムスタディーツアー4日目です。 午前中はリンダム幼稚園に行ってきました。 幼稚園に到着すると、可愛い衣装を着た子ども達が出迎えてくれました。私達は、5歳児クラスの子ども達に日本に興味を持ってもらえるような保育を行いました。 子どもたちは、導入の手遊び「あたま かた ひざ ぽん」や紙芝居「大きく 大きく 大きくなあれ」の読み聞かせにはとても元気よく参加してくれました。私達が日本語で言ったことも、子ども達が真似をしてくれたり、ベトナム語の通訳を通して、また所々英語を使うことで、子ども達とたくさんのコミュニケーションを取ることができました。 最後に子どもたちに折り紙で作ったコマをプレゼントすると、すぐに回して遊んでくれました。 保育が終わった後も、リンダム幼稚園の職員の方々や子ども達が、ダンスや歌、お土産など、たくさんのおもてなしをして下さりました。 言語は違っても、自分達が楽しんで子ども達の気持ちに寄り添いながら保育をすることで、子ども達と気持ちが通じることができ、とても良い経験となりました。

園児達がお出迎えしてくれました。

手遊び「あたま かた ひざ ぽん」の様子。

紙芝居「大きく 大きく 大きくなあれ」の様子。

たくさんのおもてなしをして下さいました。

 

 

〇3月12日(児童学科4年 加賀美さん)

本日、4日目は幼稚園訪問後に日本人ガイドの新妻さんのお宅に訪問させていただきました。 新妻家の5人の家族に迎えていただき、お話ししながら奥様の手作りのベトナム家庭料理をいただきました。 お料理は海老の形をハートにするなど可愛らしく盛り付けされており、たくさんのおもてなしをしていただきました。お話は、ベトナム人の奥様との出会いや結婚までの道のりまで教えてくださり、国際結婚やベトナムの子育て事情などとても興味深い話をしていただきとても盛り上がりました。 お子様は長女11歳、長男6歳、次女3歳で、長男、次女は、スマートフォンのゲームや写真を私達に見せてくれました。長男は英語を習っており私達に一生懸命に英語でゲームの説明をしてくれました。私達からのお土産の折り紙のコマをプレゼントするとハンドスピナーを持ってきて見せてくれました。また、みんなでボールで「爆弾ゲーム」に似ている遊びをしてとても楽しい時間を過ごしました。ご家庭に訪問させていただくことでさらにベトナムへの興味が深まりました。

プレゼントのコマで遊ぶ様子。

集合写真。

ゲームを英語で解説をしてくれ一生懸命に聞く学生達①。

ゲームを英語で解説をしてくれ一生懸命に聞く学生達②.

 

 

〇3月11日(児童学科4年 渡邊さん)

ベトナムスタディーツアー3日目です。

今日はベトナムの世界遺産であるハロン湾に行ってきました。タンロン大学の学生や飛行機で隣になったベトナムの方からハノイに来たら絶対に行ってほしいと勧められて、ベトナムの自然や歴史に触れて来ました。

ハロン湾では大きな岩がたくさんあり、岩の形がニワトリやゴリラ、リス、犬などに見え、様々な動物を想像することができ、とても楽しかったです。

ハロン湾は鍾乳洞も有名です。鍾乳洞では120年ほどで1センチずつ伸びていく鍾乳石がたくさんあり、70万年〜1万年から伸びているものだと聞き、長い歴史を感じることが出来ました。また、亀の涙という池があり、ベトナムの方はその水を頭につけると頭が良くなり、長生き出来ると伝えられているそうで、実際にやってみた学生もいるので長生き出来ると嬉しいです。

ハロン湾全てを回るには3ヶ月ほどかかるそうなので、ほんの一部分しか見ることは出来ませんでしたが、ベトナムの自然や歴史を知る機会になりもっとベトナムのことを知りたいと感じることが出来ました。

ハロン湾でゴリラに見えた岩。

ハロン湾の景色。

鍾乳洞の写真。

ボートに乗って記念写真。

 

〇3月10日(児童学科4年 井出さん)

今日はベトナムスタディーツアー二日目です。
タンロン大学の学生と異文化交流をしました。対面時、ベトナムの学生が日本語で出迎えてくれて、とても嬉しかったです。
午前中は今までのタンロン大学の学生とハングアウト交流を通して学んだことをお互いに発表しあったことで更に絆が深まったと思います。また、これから、ベトナムと日本の交流が増えていくことが考えられている今、私達は「〇〇人だから…」と相手の国籍で先入観をもつのではなく、一人ひとりの個性を尊重していくことが外国の人との人間関係を良好にするためには大切だと感じました。
午後は2つのグループに分かれて、シティーツアーを行いました。事前に各グループ毎にLINEグループができており、日本の学生が行きたいところをベトナムの学生に伝え、活動がスムーズに行えるように工夫していました。ハノイ大教会、ホアンキエム湖、文廟、オペラハウス等沢山のところに足を運び、交通面で不安がありましたが、とても楽しいツアーとなりました。
夕方は水上人形劇の鑑賞をしました。舞台は3分〜5分の短編が10以上あり、民話、習慣等の話がベトナム伝統の楽器に合わせ、水上を舞う人形とともに綴られていました。ベトナム語だったため内容を理解することが難しかったですが、日本語のパンフレットに短編のテーマが書いてあり、興味を持つことができました。

ハノイ大教会での写真、グループ2つが遭遇しました。

タンロン大学での交流会の最後にプレゼントを頂きました。

水上人形劇の写真です。

オペラハウスでの記念撮影。

タンロン大学の学生にベトナム語を教えてもらっているところ①。

タンロン大学の学生にベトナム語を教えてもらっているところ②。

 

 

〇3月9日(児童学科4年 加賀美さん)

いよいよベトナムに向けて出国する日がまいりました。今までハングアウトでの画面越しの交流だったため現地でお会いできるのがとても楽しみです!
出発前に羽田空港に学長先生が会いに来てくださり身辺の安全確保など、自分自身の体験をもとに話してくださりました。機内では隣の席に座った日本語を学ぶベトナム人の留学生と日本語を学ぶきっかけなどをお聞きするなどコミュニケーションをとる学生もいました!ベトナムに着き空港からホテルまで案内してくださったガイドさんとも日本の迷信や、神社の参拝の仕方などの会話で盛り上がりました!バイクの交通量や、右側通行の車両など、日本とは違う文化に早速触れることができました!今まで学んできたことを生かしさらなる学びを深めていけたらと思います。

飛行機の中から。

私たちの乗った飛行機。

ホテルでガイドさんと一緒に。

羽田空港にて。

 

 

〇3月9日:これからベトナムに向けて出国します!!(羽田空港)

 

 

 

〇期間

3月9日(金)~3月13日(火)

〇スケジュール(予定)
3月10日:タンロン大学に訪問(キャンパスツアー、各大学の教員・学生によるプレゼンテーション、グループディスカッション、各大学の学生混合のグループ編成によるハノイ市内シティツアー)

※タンロン大学の学生とは、これまで1年間、googleハングアウトによる交流を続けており、お互いの顔や名前が分かっており、学生にとっては「〇〇ちゃんに会いたい」という気持ちを持ち合わせての渡航です。
【学生の意気込み】「タンロン大学の学生からベトナム語を教えてもらってベトナム語の読み聞かせができるように頑張ります(児童学科4年・渡邉さん)」

3月11日:ベトナムの家庭を訪問

3月12日:リンダム幼稚園に訪問・調査。(ベトナム語による読み聞かせ、日本の幼稚園の紹介、ゲーム等)

※リンダム幼稚園では、日本でも人気の紙芝居、「おおきくおおきくおおきくなあれ」を用意し、現地でタンロン大学の学生にベトナム語訳を教えてもらい、子どもの前でベトナム語での読み聞かせにチャレンジします。作中にある「ブーブー」という豚の鳴き声、「ガォーン」という恐竜の鳴き声を取り上げて日本とベトナムの動物の鳴き声の違いについて子どもと一緒に考える予定です。
【学生の意気込み】「ベトナムの子どもたちが少しでも日本に興味を持ってくれたら嬉しい(児童学科4年・小西さん)」

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