東京家政学院大学 Tokyo Kasei Gakuin University

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食品開発発表会

2013/07/29

7月16日(火)現代生活学部生活デザイン学科では、2008年来続けている地域企業との共同研究の成果発表会を開催しました。企業と共同で商品開発を行うことによって、学生は時代のニーズを先取りした質の高い商品やサービスの企画創造力を身近に触れることができ、ビジネスの最先端の活動を肌で感じ取ることができます。一方、企業にとってはユーザーでもある「食」に強い関心を持つ学生の感覚を商品開発に活かすことができることから、お互いに多くの利点のある刺激の多い活動となっています。

発表・報告会は、学生による試作(製造)、発表、企業・教員による評価・講評と意見交換会で構成され、今年度は3年生42名の8チームが、株式会社直三郎商店の醤油、五十嵐酒造株式会社の桃色にごり酒の酒粕を素材に開発した食品を発表しました。
日本の伝統的な発酵調味料である醤油を女子学生の視点でとらえ、新たな利用法について模索、また同じく発酵食品の一つである桃色にごり酒の酒粕は、PANJA boulangerie du cordialと協同し、今までにないパンの製品化に取り組みました。

参加企業の方々からは、「衝撃的な味がいくつもありおいしかった」「醤油のイメージを変える試みに今後の展開性を感じた」、「ネーミング、プレゼンテーションがよかった」などの講評をいただきました。

開発食品のウリは…
・しょっぱいイメージの醤油を子どもから大人まで好まれるスイーツにした「くりいむぱふぱふ」
・中高年向けにぴりりと辛く懐かしい安心感を追求した「なつかしの酒粕パン」
・4種のみたらしソースが他の食材の組み合わせで意外に合う発見の「ポン酢みたらし餡」
・醤油とホワイト/ブラックチョコのみたらしが相性の良い意外性の和風マカロン「SOYまか」
・醤油好きの女性向けに栄養豊富、保存料無添加無着色の「桃色酒粕ジャム」、洋酒の代わりに酒粕を使った「酒粕香るクグロフ」
・醤油、天かすの「いろどりたぬき」、かりかり梅とタルタル風の和風醤油ソースの「食べるタルタル」、甘さ控えめ和スイーツの「醤油ロールケーキ」
・ちーぐる→ハムちーぐる→ベーグルメロンと展開した「ももちゃんの手作りパン~ソフトベーグル風~」
・しょっぱいものと甘いものの取り合わせ「2 Pieceパン」

最優秀賞はいろどりたぬき・食べるタルタル・醤油ロールケーキのチーム、特別賞は桃色酒粕ジャム・酒粕香るクグロフのチームでした。

「くりぃむぱふぱふ」

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「酒粕パン」

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「ポン酢みたらし餡」

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「SOYまか」

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「桃色酒粕ジャム」「酒粕香るクグロフ」

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「醤油ロール他」

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「ももちゃんの手作りパン」

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