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【健康栄養学科】地場産介護食品等の商品開発・普及支援活動(静岡市 南部じまん市)「栄養いっぱいの地産地消ランチボックス、美味しさのお届けをしました」

2016/03/15
DSCN0552本学 健康栄養学科 酒井治子 准教授は農林水産省の平成27年度医福食農連携推進環境整備事業の一つとしてJC総研が受託する事業(地場産介護食品等の商品開発・普及支援事業)に関わっています。
健康栄養学科3年生4名が「栄養教育実習Ⅱ」授業の一環として、3月4日、5日に、JA静岡市南部じまん市でのイベントに参加しました。
 
①惣菜部門の調理員の方々を対象とした勉強会での講座
約20名の方の前で、高齢期の咀嚼・嚥下機能のしくみ、介護食の提供について配慮する調理の工夫や食材の選定について、お話をしました。
②噛みやすさと飲み込みやすさに配慮した「南部じまんランチボックス」の料理作成と試食会と評価アンケート
朝8時から50食のランチボックスを作成。見た目にきれいで、美味しく、そして楽しい気分で召し上がっていただけるように工夫しました。
 

(学生からの感想)

○お弁当を試食された方たちからは「見た目が華やかで介護食とは思えない」「しっかり味がついていて美味しい」と言った感想をもらいました。このイベントを通し、利用者の方たちと交流するなど貴重な体験となりました。

 

○そのお弁当を作る側の人、食べる側の人の両方の方と直接お話をすることができて、それぞれの考えや意見を聞くことができました。誰もが満足できるお弁当を作る難しさも感じましたが、今回のようなお弁当が多くの人に求められていることも実感できました。

 

○実際に南じまん市で地域の方々とお話をさせていただいて、同じお茶でも種類によって親しまれているもの、親しみのあまりないものがあることや、味つけや味の濃さの特徴を知り、とても勉強になりました。また、地域の方々とふれあうことで、企画した『お弁当』が、その方の食事になるということをしみじみと実感し、これから食を通して人を笑顔にしていきたいと強く感じました。

 

○大多数が満足する食事を作る難しさ、商品発売前の消費者調査の大変さ(アンケートによるニーズ調査等)を学ぶことができました。一方で喫食者と話したり、じまん市の調理者の方々と共にお弁当を作ったことで、人とのふれあいの楽しさを改めて感じることができました。また、今回見つかった改善すべき点は次回高齢者食を作る際の参考にし、生きる楽しみとなるような食事の提供を目指し勉学に励んで参りたいと思います。

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3/2【健康栄養学科】地場産介護食品等の商品開発・普及支援活動(静岡市 南部じまん市)「栄養いっぱいの地産地消ランチボックスの試食会を行います」

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