東京家政学院大学 Tokyo Kasei Gakuin University

世の中が変わる、家政が変える

ニュース・トピックス

学院女子、元気です(第4回)オープンキャンパス学生スタッフで活躍中の3人「オープンキャンパス学生スタッフとして伝えたいこと」

2016/06/13

IMG_1232 (1)第4回はオープンキャンパス学生スタッフで活躍中の3人『児童学科4年:松川浩美さん・児童学科3年:大久保良咲さん・児童学科3年:大井葵さん』から「オープンキャンパス学生スタッフとして伝えたいこと」をテーマにお話を聞きました。

 

日時:2016年5月11日(水)12:15~12:55
場所 町田キャンパス 附属図書館ラーニングコモンズ
聞き手 和久 雄亮(入試広報グループの駆け出し広報担当)

 

 

 

和久:オープンキャンパス学生スタッフで心がけていることなどはありますか。
松川:私は今まで児童学科のスタッフでしたが、大学全体を見たいと思い大学スタッフになりました。大学紹介の司会や受付をしたことで生活デザイン学科や人間福祉学科志望の方から「どんな雰囲気ですか」「サークル活動は活発ですか」など、大学全体の相談をされるようになり「東京家政学院大学」の学生という思いがさらに強まりました。
大久保:私は心を込めた挨拶を心がけていました。基本的なことですが、オープンキャンパスの来場者の皆様に感謝と歓迎の意味を込めて必ず自分から先に挨拶しようと思っていました。来場者の皆様が「東京家政学院大学に来て良かった」「良い一日を過ごせた」と思ってもらえたら嬉しいと思っていました。
大井:私は高校時代、パンフレットでは分からない先輩の生の声が聴きたいと思っていました。そこで来場者の皆様と話す時「こういう実習があるよ」「こんな先生がいるよ」とかエピソードを入れて話すように心がけていました。お話しした皆様には、私の生の声で「東京家政学院大学」生の姿を知ってもらいたいと思っています。

 

 

IMG_1230 (1)和久:オープンキャンパスの時の思い出や感想などはありますか。
松川:保育士をされている保護者の方から「手遊びはいくつできる?」とか、保育士ならではの質問をされてドキッとした思い出があります。現在進行形で児童学を学んでいる私としてはその質問にしっかり答えないと、と思いました。保護者の方の質問にしっかりと答えられて、褒められた時は嬉しかったです。
大久保:保護者の方の中には本学の卒業生の方も多いので、深い質問をされることも多いです。保護者の方から私の知らない東京家政学院大学の魅力を教えていただいたことも多々ありますし、卒業生の保護者の方が在学時代の話を楽しそうにされていると、うちは本当に良い大学だなと自信をいただくこともありました。
大井:来場者の方から進路相談や受験相談をされて思うのは、単純に「来場者」「学生スタッフ」、そういう考えではいけないということです。1人の人間としてしっかり向き合わなければと思います。学生スタッフだからというより個人として皆様のお役に少しでも立ちたいと思っています。

 

 

IMG_1251 (1)和久:高校時代、本学のオープンキャンパスに参加しましたか。
大井:本学はもちろんですが、いろいろな大学に行きました。本学のオープンキャンパスで思い出に残っているのは進学個別相談です。小学校の先生になりたいという話を児童学科の金子先生に相談したら「本当に小学校の先生になりたいの?」とか逆にいろいろ質問攻めされました(笑)。でもそれがすごくうれしかったです。こんなに私の将来を真剣に考えてくれる先生がいるんだと思って入学を決めました。
大久保:正直、私は最初、女子大学全般にあまり良いイメージはありませんでしたが、オープンキャンパスで4年生の先輩がピアノや絵とか私の不安だったことを、一つ一つ丁寧に答えてくれて、女子大とかの括りではなくて、東京家政学院大学でこのような先輩方と一緒に勉強したいと思い入学しました。

 


和久:松川さんと大井さんはオリエンテーションミーティング※でも学生スタッフ(上級生)として参加してみてどうでしたか。
オリエンテーションミーティング⇒新入生の導入教育の共同体験プログラム。本学の歴史や学科の特色を学習します。サポートとして学生スタッフ(上級生)も参加し、新入生同士の友達作りや、上級生との親睦など学生間の交流の場になっています。

松川:オリエンテーションミーティングでは後輩たちにフレッシュ感を分けてもらいつつ(笑)、私からは実習やボランティア経験など大学での学びの話をしました。1年生に塾の教え子がいるのですが、その子を通して1年生とはさらに繋がりたいと思っています。
大井:1年生は妹のような存在で本当にかわいいです。オリエンテーションミーティングではオープンキャンパスで案内をした子に会えて嬉しかったです。その子から大学で会ったら、絶対に先輩に声をかけようと思っていたんですよという話をされて、学生スタッフをしていて良かったと思いました。

 

 

和久:オリエンテーションミーティングで先輩として心がけたことはありますか。
大井:同じ班の子が名札をつけているのに、ずっと名前で呼ばないで「ねえねえ」って声をかける子がいたので、私から名前を聞き、名前で呼ぼうといいました。相手の名前を憶えて呼ぶことは当たり前だけど相手を認める行為だと思っていますし、あなたをしっかり受け止めますよってサインだと思いますので、それは大切にしました。
松川:オリエンテーションミーティングは1年生同士の親睦を深める場です。だから全員の名前を覚えてもらいたいと思っています。まずは同じ班の子の名前はしっかり覚えようと促しました。これから一緒に同じ夢を目指す仲間になる第一歩ですし、ここからすべて始まるんだよということを知ってもらいたかったからです。

 

 

IMG_1254 (1)和久:オープンキャンパスで特に見てほしいところはどこですか。
大井:先生方が積極的に学生の活動をサポートしてくれるのでいろいろなことにチャレンジできる点と、授業もグループワークが多く、積極的になれる環境がそろっている点です。
大久保:一番は学生同士の仲の良さです。ピアノが弾けない、絵が描けないとか、悩みがあってもそれを受け入れて支えてくれるところです。本学は優しい学生が多いと思います。
松川:町田キャンパスは自然豊かなので集中して勉強できます。私は休み時間に友達と裏山の散歩道を歩いてリフレッシュしています。でも一番は来場者の方にも驚かれた、先生と学生の関係です。先生とすれ違った際「今日、松川来ていたんだ」「はい、来ていますよ」の流れでいろいろ話をしました。来場者の方は大学の先生って遠い存在のイメージがあったようで「こんなに先生と距離が近いんですか」と驚かれ、良い関係ですねとおっしゃって頂きました。

 

 

和久:それでは最後に新入生(現1年生)へのメッセージ
大井:今はいろいろ不安なことが多いと思いますが、本学はいい意味で厳しい上下関係がなくて、皆が同じ夢を志す仲間という感じです。分からないこと、困ったことがあったら遠慮なく声をかけて欲しいです。いつでもウェルカムです!
大久保:成績を上げることも大切ですが、わくわくしながら授業を受けてほしいです。今学んでいることは自分が学びたいことだと実感して欲しいです。どの授業も自分の夢に近づく一歩!その過程を楽しんで欲しいです。
松川:大学は本当に自由です。自由ってことは何もしなくても自由なわけですが、それではもったいないと思います。だから、いろいろなことを学んで世界を広げてほしいです。世界を広げることはめざす夢を遠ざけるものではないと私は思います。私も世界をどんどん広げている最中です。一緒に東京家政学院大学で自分だけの夢をめざしましょう!

 

IMG_1244 (1)

児童学科4年:松川浩美さん(右)     児童学科3年:大久保良咲さん(中央)   児童学科3年:大井葵さん(左)

 

 

 

戻る