東京家政学院大学 Tokyo Kasei Gakuin University

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大地連携ワークショップニュース

2014/08/28

大地連携ワークショップ(山形大学を主宰校とする大学間連携ネットワーク“つばさ”の一事業、以下、「大地」と省略)が本学と相模原市の共催で、城山町をフィールドに8月19日から3泊4日で開催されました。ワークショップのタイトルは、『首都圏の里地里山をつなごう ― 今 そして 未来へ ― 』です。里地・里山の魅力を掘り起こして未来につなぐための地域活性化策を、学生側から地域の方々に提案するという難題でしたが、「大地」メンバー19大学・短大のうち、4校(山形大学・札幌大学女子短期大学部・明海大学・東京家政学院大学)から13名の学生が参加して、最後の晩は明け方まで議論が続き、食グループ・生活文化グループ・自然環境グループから活性化策が提案されました。講師として関わってくださった地元の方々が最終日に投票して、1位は、農業者を育てることが目的の農業体験プログラム(地域外からの農業体験者の募集)を提案した食グループに決まりました。2位・3位も僅差で、どれも心のこもった活性化策でした。大学と地域が連携するという大地連携ワークショップは、本来の目的を達成し、22日に幕を閉じました。このワークショップにより、相模原市城山町と本学の連携が一層深まりました。

以下は、食グループ・自然環境グループ・生活文化グループの活動風景です。

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大地連携ワークショップ閉講式

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白菜の種を蒔いているところです。
その後、背後に積まれている収穫したばかりのかぼちゃをきれいに洗い上げました。

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猪肉の汁や、商品にはならない小粒のジャガイモの味噌炒めを作って、
地元の方々と一緒においしくいただきました。

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トンボの採集をしました。絶滅危惧種に指定されているトンボも見つかりました。

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里山保全のために草刈りをしました。
小生物の住処になっているためすべては刈らず、根は残しておきました。

大地連携 生活文化G 収蔵庫見学・葛工芸

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