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【健康栄養学科】 「和食給食応援団キックオフイベント&調理​実演会」に健康栄養学科の三・四年生と大学​院生が参画

2016/09/14

平成28年8月31日(水)、東京家政学院大学千代田三番町キャンパスにおいて、農林水産省主催の平成28年度「和食給食応援団キックオフイベント・6名の和食料理人による調理実演会」が開催されました。

現代生活学部健康栄養学科「学校栄養教育論Ⅱ」と「大学院 地域栄養教育特論」の受講生の計10名が、調理実演会の給食「お正月に食べたい給食」「卒業の祝いの席にふさわしい給食」のレシピ作成、栄養価計算、調理、献立写真の撮影をし、配布資料としてまとめました。

 

和食給食応援団 お正月・卒業献立(PDF形式)


当日の調理実演会では、「実践健康栄養プロデュース実習 地域栄養教育研究室ゼミ生」の8名も加わり、料理人1名に各2名の学生、調理実演の調理補助を行いました。


試作をして、うまくできなかったものの助言をいただき、調理の仕方を見せてもらうなど、学生自身が日本料理の技術を間近で見学する機会も得られました。

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調理実演では、学生は下準備をした材料と使用器具を持ち、料理ごとに料理人と師範台に。実演の間、料理人の方が料理の説明をしている間に調理をしたり、オーブンの熱を管理する、必要でなくなった器具を片付けるなど、実演の補助を務めました。

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(学生の感想)

〇料理人の方のレシピを読み解き、栄養価計算やパンフレット作成、試作をするのは大変でした。グループで意見を出し合いながら作業をしたことで、良いものを作り上げることができたと思います。今回の和食給食応援団の活動を通して、「和食」を国を上げて啓蒙・推進していることを実感しました。

 

〇和食の魅力を伝えられるような給食を作るには材料や作り方、魅せ方に至るまで工夫が必要だと感じました。また、目の前で料理人の技術を見ることができ、とても良い体験をすることが出来ました。大変だったことはレシピの文章から実際の調理をすることだったと思います。切り方や分量、色など想像と違うものだったので、事前に考えるのが難しかったです。

 

〇料理人さんが考えた献立を給食用に考える時、調理方法はレシピにどこまでを書いてどこまで省略するのか、児童が各クラスで盛りつけをする時、どこまで簡略化できるかなど工夫しなければならない点が多く、とても勉強になりました。献立に使われている食材が時期でなかったりして手に入らなかった場合、何の食材で代用するかを考えるために、食材の特徴を知らないとできないため、勉強が必要だと感じました。

 

〇学校給食を子供たちへの食育の最善の場であると考え、熱い想いをもって取り組んでいる方々が全国に多くいらっしゃることを知りました。子供たちに、本物の和食の味を伝えられる給食を作れるようになりたいと思います。

 

【健康栄養学科】 本学にて、「和食給食応援団キックオフイベント」を開催

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