東京家政学院大学 Tokyo Kasei Gakuin University

世の中が変わる、家政が変える

現代生活学部 児童学科(町田キャンパス)Department of Child Studies

卒業後のビジョン・卒業生のメッセージ

卒業後のビジョン

保育・教育・臨床のスペシャリストとして活躍

  • 幼稚園の教員
  • 小学校の教員
  • 特別支援学校の教員
  • 学校のスクールカウンセラー
  • 保育所や乳児院、障害児施設など児童福祉施設の保育士
  • 自治体の社会福祉主事などの専門職員
  • 子どもに関する広い知識と実践力を持つ児童学のスペシャリスト
  • 子ども対象の教育、サービス業、保険業、専門店などのインストラクター、ディレクター など

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内定までのみちのり

児童学科で
保育士の夢に向かって
児童学科 宮田 琴乃 東京都/国士舘高等学校出身
内定
世田谷区保育課

3年間の学びを基に子育て支援の児童臨床実習に取り組んでいます。自ら保育活動を組み立て実践できる貴重な機会です。反省も多いですが、子どもたちの成長を感じながら共に過ごせることは本当に楽しいです。振り返ると、授業や課外活動を通して人と積極的にかかわる楽しさも知り、ずいぶん成長できた気がします。数日でも子どもと親身に接すると信頼関係が生まれます。そうした実習での喜びを忘れず、保護者からも話しやすいと思われる保育士になりたいです。

大学時代の4年間 ~成長の軌跡〜

1年次

専門科目が増える3・4年次に備え共通教育科目は早めに取得しました。選択は外国人の子どもと接することを考え「Communication English」など現場で使う科目中心に選びました。

2年次

「児童と身体表現」では、運動会やお遊戯会用の体操を学びました。実際に子どもに教えながら、そのまま真似できる見せ方など保育士の動きの基本や配慮を学びました。

3年次

冬の公務員講座に参加し、社会科学や自然科学などポイントを押さえて学ぶことができました。勉強やアルバイトにも全力で打ち込んだので公務員試験に向けた勉強も新鮮に頑張れました。

4年次

「森のようちえん」※ に参加することで自然保育に興味が生まれました。どんな保育に携わりたいか考えるには、実際に見て体験することが大事だと思います。
※「森のようちえん」は児童学科の学生が子どもたちと大学のキャンパスの自然を利用して遊ぶ活動です。

3つの資格・免許のための学びを通して
保育士としての幅が広がりました
児童学科 與安 美奈
内定
藤沢市役所(保育士)

保育士と幼稚園教諭、小学校教諭の3つの資格・免許が取得できるのに惹かれ、児童学科に入学しました。履修科目が多いと課題やテストも増えますが、同じ目標に向かう仲間との切磋琢磨がいつも私を支えてくれました。また、実習で心が折れそうになった時、学科の先生方から親身な助言をいただけたことがうれしかったです。公立保育園の保育士をめざす目標が明確になったのは、保育実習で子どもたちに柔軟に対応する保育士の方に感銘を受けたからです。卒業後は保育士となりますが、幼稚園や小学校教育を学ぶことで自分の幅が広がりました。この学びを活かし、子どもからも保護者からも信頼される保育士になりたいと思います。

大学時代の4年間 ~成長の軌跡〜

1年次

基礎科目を通して大学で専門を深めていく基礎を固めることができました。
「児童と音楽A」で練習を積み重ねたピアノの発表会では、とても緊張したのを覚えています。

2年次

保育の専門的な授業が増え、毎日が発見の日々でした。
「児童と造形」の宿題で制作した作品は分厚い1冊のファイルに。大きな達成感を味わい、今でも宝物になっています。

3年次

保育所、幼稚園、乳児院で実習を体験。
日誌に1日の振り返りを詳細に書くのに毎日3、4時間かかりましたが、翌日への課題が明確になり、実習がより濃いものになりました。

4年次

3週間の保育実習の合間に採用試験の勉強や模擬面接を行い、並行して卒業研究にも取り組みました。
壁にぶつかるたびに学科の先生に相談し、乗り越えることができました。

就職実績

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卒業生のメッセージ

教職の夢を実現させるためには
“目標”をもって学びの日々を!
小学校教諭
東京都内公立小学校 勤務
德永 美夏

担任している2年生の子どもたち13人から「美夏先生」って呼ばれています。 漠然と教師を夢見ていた私が、教員採用の狭き門を突破できたのは、大学の恩師の指導で目標が明確になり、「東京教師養成塾」で学ぶことができたから。夢の実現には、しっかりと目標をもって進むことが大切です。そこで、担任を受け持ってすぐ「どんな3年生になりたいのか」という作文を書かせたところ、「忘れ物は1回だけにする」「45分間トイレを我慢する」など、それぞれに克服したい、あるいは達成したい真剣な目標をもっていることが分かりました。初めて会った時はとても幼かったのに、みんな素敵な少年少女に成長。「目標をもって進む」という私のメッセージが子どもたちの心に届いたようでうれしいです。

※東京教師養成塾:各自治体が独自で開催する、教員をめざす学生の養成を目的とした講座。自治体によっては採用の特別選考枠や優遇措置を設けているところもある。

卒業生就職先の声

日々の保育の中で前向きに学ぶ、熱心な姿勢は周囲からの信頼も得ることができます
ゆりのき保育園
統括主任
大久保 由美 さん

クラス担任として子どもたちとの信頼関係を築き、子ども一人ひとりにあわせた保育を行います。東京家政学院大学の卒業生は、日々の保育実践の中で前向きに学ぶ姿勢がありますね。研修にも積極的に参加してレポートをまとめ、保育記録などのパソコン業務も手際よくこなし、行事も率先して行う。こうした仕事に対する熱心な態度は周囲からも信頼されています。保育は大変なことも含めやりがいのある仕事です。ぜひ大学で学ぶ知識を活かしてご活躍ください。

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