児童学科の立川教授及びゼミ学生5名が、JR東日本八王子支社と連携して企画を行った、多摩エリア初となる「駅いくin八王子駅」に参加しました。(参考記事:参加予告の記事はこちら)
このイベントでの学生の活動は、年少~年長の子ども24人のサポートを現役保育士とともに行うこと、そして、JR東日本八王子支社と連携企画した鉄道グッズを作り上げるサポートを担いました。
なお、連携企画した鉄道グッズを制作した立川教授は、大学コンソーシアム八王子主催「夏休み子どもいちょう塾2024」でも活動を行いました。(参考記事:夏休み子どもいちょう塾の記事はこちら)
JR八王子駅とは過去にも連携活動をした実績がありますが、今回のような形での参加は初めてとなりました。
学生たちは、子ども達に接するだけではなく、現役保育士と接し、保育テクニックも見て、様々な「気づき」など、思うことが多々あったようです。
活動の様子を掲載しますが、掲載には制約がありますので学生たちの目線、表情を見て、どのような活動をしたのかイメージしてください。









