2018年4月、東京家政学院大学は2学部5学科の新体制で新しい家政学への発展をめざします。
くらしに関わるさまざまな専門領域をもつ現代生活学部に、生活デザイン学科の食生活デザイン領域が独立し、栄養士をめざせる「食物学科」を新設予定(構想中)。
さらに、現代生活学部健康栄養学科を発展させた栄養を専門とする「人間栄養学部」を新設して「人間栄養学科」を設置予定(構想中)です。
また、生活デザイン学科は、人を”包む”2つの要素「衣」と「住」、人とつながる「コミュニケーション・情報」、活躍の舞台である「地域・園芸・ビジネス」「家庭科教育」を基礎から実践まで学べるようになります。
いずれの学科も、経験が力となる実践的な学びが盛りだくさんです。将来の目標や興味に合わせて、あなたにとって一番の学科をみつけることができるはずです。
”新体制”学部学科リーフレット(PDF形式4MB)