東京家政学院大学 Tokyo Kasei Gakuin University

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【健康栄養学科】健康栄養学科3年生が和食に大切なかつお節について学ぶ

2017/10/24

平成29年10月18日(水)に、健康栄養学科3年生の「食・空間プロデュース論」では、和食の学びの一環で「和食にかかせない日本の伝統食品(かつお節)」を取り上げました。特別講師として、鹿児島県の枕崎水産加工業協同組合の小湊芳洋氏が本学においでになり、ご講義とかつお節の削り方のご指導をくださいました。
鹿児島県は全国のおよそ73%のかつお節を生産しています。中でも枕崎地区だけで全国の49%のかつお節・さば節類を生産しております。小湊先生から原料であるカツオの話、かつお節の作り方、利用の仕方、また枕崎水産加工業協同組合では最近フランスに工場を建設し稼働も始まっており、今や和食と共に枕崎のかつお節も世界に広がっていることなどを学びました。
最後に高級品である本枯節の削り方をご指導いただき、実際に削り体験を行い、削りたての風味の素晴らしいかつお節を賞味いたしました。学生らは「枕崎鰹節」ブランドのことは今までは知りませんでしたが、この授業を受けて「高級感がある」「伝統のある」などの良いイメージを持ったようで、和食についてまた一つ知識が増えました。
(担当:大富あき子)

*現代生活学部健康栄養学科は2018年4月人間栄養学部人間栄養学科へ改組

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