東京家政学院大学では6月1日に大学メールマガジン6月号を配信いたしました。
メールマガジンは①学長メッセージ②オープンキャンパス、イベント、講座などのご案内③家政学院最新ニュース④家政学院活動報告をお知らせしています。東京家政学院大学の様々な情報をまとめて知ることができるメールマガジンです。是非、ご登録ください。
<※下記には東京家政学院大学メールマガジン6月号(内容は6月1日現在のものです)を掲載していますので、ご覧ください>
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☆東京家政学院大学メールマガジン☆<2018.6.1>
東京家政学院大学メールマガジンにお申し込みの皆さまにメールマ
今月は『6月17日(日)千代田KVA祭(ローズ祭)を開催』
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2018年6月号 C O N T E N T S (目次)
☆廣江彰学長からみなさまへ
☆6月17日(日)千代田KVA祭(ローズ祭)を開催
☆6月のオープンキャンパスについて
☆東京家政学院大学活動報告
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☆廣江彰学長からみなさまへ
季節は三者面談。大切なのは、あなたの「なりたい」。
「監督」とか「指導者」とか、スポーツ界で最近氾濫し
ていますね。「監督」は英語表記で“head coach”がほ
とんど。西野朗サッカー日本代表監督も、日本サッカー協
会英文ページでは“Head Coach”。
最近TVで知ったあるコーチの言葉。「私の役目は、瞳
のなりたいを後押しすること」といった主旨でした。瞳と
は第57回NHK杯体操で3位入賞、世界選手権女子代表
候補となった畠田瞳選手のこと。17歳の高校生で町田市
出身。コーチは彼女の母親、畠田友紀子さんです。
そうです、コーチの仕事は「ああしろ、こうしろ」で
はありません。「なりたい」の後押し。大学教職員も同
じ。三者面談の時期、考えて欲しいのは「なりたい私」。
三者面談であなたが伝えるのは、それです。
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