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【開催報告】2018年7月19日学長主催勉強会を開催・講師は学校法人正和学園理事長の齋藤祐善氏

2018/07/27

学校法人正和学園(外部サイト)(東京都町田市山崎町)は東京都町田市に拠点を置き、「正和幼稚園」、「町田自然幼稚園」、「つながり保育園・まちだ」、「つながり送迎保育園・もりの」など、それぞれが個性的で、新しい幼児教育の発想による保育園、幼稚園を展開しています。さらに、渋谷区代々上原に内閣府所管・企業主導型保育事業「つながりシェア保育園・代々木上原」を今年度開設予定です。

 

同学園は「新しい発想ができるこどもの未来を創り出す」を掲げ、幼児教育の理念を「いきいき」、方針を「こども中心」としています。ことに、「生きる力の形成」を重視していることが特徴で、齋藤理事長はそれを「こどもたちの『共感』を大切にし、保育士の役割はファシリテーターだ」と明快に語っています。

 

勉強会の参加者は本学学生と教職員、学園側からは職員の参加もあり、保育士を目指す学生に対して、職員からはコミュニケーション能力を磨く、人としてのマナーを会得する、といった現場視点の発言もありました。

 

勉強会の会場は本学町田キャンパスの大学附属図書館ラーニングコモンズ。齋藤理事長にはミニレクチャーで「1.私たちの施設紹介 2.時代認識 3.今の取り組みの紹介 4.これからの保育に必要なこと」を、スライドを使い丁寧かつ率直に語っていただき、レクチャーを受けて参加者によるフリーディスカッションが続きました。

 

齋藤理事長の「時代認識」では、人口減少という大きな制約の中で「仮に町田にこどもが少なくなったとしても、最後まで残るこどもの居場所でありたい」という言葉に強い決意を感じましたが、将来を悲観しているのではなく、これからの社会の中で必要とされる「新しい保育園」を目指し、それを教職員・経営者がチームとして創造していく、「こども中心」を実現するために、経営者としての、そこで働く人々を大切にした協働行為としての保育事業を目指す強い意志のひらめきを受け取りました。

 

本学附属図書館ラーニングコモンズでの齋藤氏レクチャー

 

厳しい内容の「時代認識」を説明する齋藤氏

 

学校法人正和学園職員の方々から発言がありました。

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