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【人間栄養学科】原光彦教授のスペシャルインタビュー「どうする?子どもの肥満、生活習慣病」が、よぼう医学2019新年号に掲載されました

2019/01/21

本学院人間栄養学部の原 光彦教授は、東京都予防医学協会の学校保健専門委員として、小児生活習慣病予防健診や児童生徒の心臓健診に関わってきました。

小児生活習慣病(成人病)予防健診は、約30年の歴史があります。しかし、小児の生活習慣病は現在でも子ども達の健康を脅かす主な要因となっております。

この度、2017年に「小児肥満症診療ガイドライン」が改定されたのを受けて、小児生活習慣病予防健診内容の見直しが行われました。現行の小児生活習慣病予防健診では、過剰な内臓脂肪蓄積を反映するウエスト周囲長の測定が含まれておらず、空腹時に採取した血液で測定しなければならない項目が含まれていたことから、十分に普及しておりませんでした。小児期からの生活習慣病予防対策は、国民の健康にとって極めて重要な問題であり、今回の予防健診内容の見直しによって、健康教育の充実、受診率の向上、生活習慣病の早期発見早期治療が期待されます。

インタビュー内容は東京都予防医学協会の下記サイトから閲覧可能ですので、予防医学や子どもの生活習慣病に興味がある方は是非ご利用ください。

https://www.yobouigaku-tokyo.or.jp/yobou/(外部サイト)

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