東京家政学院大学 Tokyo Kasei Gakuin University

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【教員著書紹介】ヴィクトリア朝の女性たち:ファッションとレジャーの歴史(現代家政学科 山村 明子教授)

2019/03/11
本学教員の著書を紹介します。
 
書名:ヴィクトリア朝の女性たち:ファッションとレジャーの歴史
著者:山村 明子(現代家政学科 教授)
内容:自立へと歩むヴィクトリア朝の女性たちの生活文化を、これまであまり触れられてこなかったファッションの変遷やスポーツへの関心という視点から描いた異色の文化史。次第に機能的になる装いと社会参加の関連が、社会史に新しい視点を与えている。
著者から皆さまへ

コルセットや長い裾のドレスを着用した女性たちが、スポーツを楽しむために服装は動きやすくて実用的なものに変わった。このようなステレオタイプの解釈ではなく、そこにどのような美意識を求めたのかを考えました。

担当編集者(原書房:石毛様)からの一言
ヴィクトリア朝はチャールズ・ディケンズやコナン・ドイルの作品もあって日本でも人気が高く、いまでもさまざまな「ヴィクトリア朝」ものが刊行されています。そうしたなかにあって本書は異彩を放ちます。「装い」という型から時代の女性史、精神史を逆に照射するような試みに新鮮さを感じたからです。本書の見方、見せ方に、私たちの「考えるヒント」があるような気がしています。
出版社:原書房
出版年:2019年2月27日発行
価格:2,800円+税
  • ISBN-10:4562056363
  • ISBN-13:978-4562056361
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