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【現代家政学科】 私立大学情報教育協会主催「未来を切り拓く志を支援する『社会スタディ』」で優秀証をいただきました

2019/06/07

【現代家政学科 下橋麻葉さん※この文章は全て下橋さんに作成いただきました】

 

2019年2月14日に公益社団法人 私立大学情報教育協会主催の「未来を切り拓く志を支援する『社会スタディ』」に参加しました。これは大学1年生と2年生のみが参加できるプログラムであり、今回は会場参加者約50名、ネット参加者約100名の計150名ほどで行われました。今回はICTをテーマに3人の講師から講義と会場参加者でグループワークを行いました。

 

このプログラムに、私が参加した理由はICTやAIについてほとんど知識がなかったので知りたいと思ったからです。また大学1年生と2年生のみ参加できるので、今回で最後の機会ということもあり参加しました。参加した学生の多くは男子学生で、特に理系学生が多かったです。学んでいる分野が違うと話を聞いたときに見えてくる視点も違うので、楽しさと同時に驚きもありました。

 

大学で、私はキャリア・バームという自主ゼミに所属しています。そこでは社会人の方に近い距離でお話を聞くことができます。そこで、私は人の話を聞く姿勢や気になったことは積極的に聞いていく姿勢を学びました。また、現代家政学科では専門科目にキャリアデザインA・Bがありました。これらの授業では主にグループワークで授業を進めていくため、社会スタディで行われたグループワークでも相手に対して臆することなく積極的に発言をすることができました。

 

社会スタディに参加して、私が一番印象に残っている言葉は「AIはツールのひとつである」ということです。このプログラムに参加するまで、私はAIについて漠然とした不安を抱いていました。人間には理解出来ない言語をAIが話したというニュースや、AIが人間の仕事を奪うといったネガティブなことばかり見聞きしていたからです。しかしながら、今回のプログラムに参加して、私のAIに対するイメージは180度変わりました。AIは素晴らしいツールですが、それはあくまでも人間が使うツールであり、人間だからこそAIの持つ力を最大限活用することができると思ったからです。

またAIに仕事を取られてしまうのではないかという心配もありましたが、AIが発展することで無くなる仕事もあれば、今では思いつかないような新しい仕事も増えてくると知りました。手順通りの仕事はAIにもできますが、手順のない0から新しいものをつくる力や、1をさらに大きく、かつより良いものにつくり上げていく力は人間にしかできません。これからの未来、私たちに必要な力は新しいものをつくる力や現存するものをより良いものにつくりあげる力だと思います。この2つの力を大学で身につけ、学んでいくことがAIやICTなどの人工知能などが駆使されていく新しい社会、つまり超スマート社会で求められていることを知りました。これらの力は何もせずに授業を聞くだけでは身につきません。授業で学んだことが実生活や将来にどう活かすことができるのかを常に考え、実践していきたいと思います。

 

現代家政学科 下橋麻葉さん

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