東京家政学院大学では9月3日に大学メールマガジン9月号を配信いたしました。
メールマガジンは①学長メッセージ②オープンキャンパス、イベント、講座などのご案内③家政学院最新ニュース④家政学院活動報告をお知らせしています。東京家政学院大学の様々な情報をまとめて知ることができるメールマガジンです。是非、ご登録ください。
<※下記には東京家政学院大学メールマガジン9月号(内容は9月3日現在のものです)の一部を掲載していますので、ご覧ください>
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☆東京家政学院大学メールマガジン☆<2019.9.3>
東京家政学院大学メールマガジンにお申し込みの皆さまにメールマ
今月は『AO入試(課題型・活動報告型)エントリー受付中!!』
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2019年9月号 C O N T E N T S (目次)
☆廣江彰学長からみなさまへ
☆AO入試(課題型・活動報告型)エントリー受付中!!
☆東京家政学院大学活動報告
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☆廣江彰学長からみなさまへ
何を、だけではなく大学で学び「どうなりたいのか」?
NHK連続テレビ小説「なつぞら」。故高畑勲や宮崎駿ら
しき人物も登場し、スタジオ・ジブリ誕生を思わせるトピ
ックもあって日本アニメの創世期が描かれているよう。
「東洋動画」、じゃなかった「東映動画」から高畑、宮崎
らがAプロダクションに移籍(1971年)、目標は「子ど
もの心を解放し、生き生きさせるような…」アニメーショ
ンの創作でした。逆に、「子どもにとって、おとなの存在と
は何か」を二人は問い続けている。私は彼らのアニメーシ
ョンを観るたびに、そう受け取っています。
「子どもにとって、おとな…」?高3のみなさんはもう
おとな。世界中で、みなさんの世代が次の時代に取り組んで
います。大学で学ぶも「子どもにとって」の「おとな」
になること。たとえば資格。資格取得の先に、どのような
「わたし」があるのか?「わたし」は誰のための存在か、
等々。迷っても、迷わなくても、本学で挑戦できます。
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