東京家政学院大学 Tokyo Kasei Gakuin University

世の中が変わる、家政が変える

ニュース・トピックス

【人間栄養学科】(一社)青森県りんご対策協議会から提供されたりんごを使った実習の報告

2019/10/31

2016年度より、一般社団法人青森県りんご対策協議会から「青森りんご次世代オピニオンリーダー育成のための大学等連携事業」としてりんごを年に3回にわたって提供していただいています。そのりんごを本学では「食事計画論実習」で活用しています。初回は早生ふじとトキを送っていただきました。その貴重なりんごを使って、一年生が皮むきと食べ比べに挑戦しました。

 

まず、授業のはじめにりんごの基礎知識を学びました。



そして、いよいよ実技です。皮と芯を除いたら廃棄率(食べずに捨てる部分の割合)を求めます。グループの仲間と相互チェックを行い、調理の技術力向上を目指します。

試食では、「香」、「皮や実の色」、「甘味」、「酸味」、「食感」などを比べました。複数の品種を同時に食べ比べる機会は少ないので、貴重な経験となりました。


長い期間をかけて大切に育てられたりんごを勉強しながら、おいしくいただくことができました。

日本人の果物の消費量は諸外国に比べ少ないうえに、年々消費量が減少しています。しかし、果物には普段の食生活で不足しがちな栄養が豊富に含まれているため、積極的に取りたい食品の一つでもあります。

そこで、学生は、提供していただいたりんごを取り入れたオリジナル献立を作成する課題にも挑戦しています。どのような献立が出来上がるか楽しみです。

戻る