東京家政学院大学では8月4日に大学メールマガジン8月号を配信いたしました。
メールマガジンは①学長メッセージ②オープンキャンパス、イベント、講座などのご案内③家政学院最新ニュース④家政学院活動報告をお知らせしています。東京家政学院大学の様々な情報をまとめて知ることができるメールマガジンです。是非、ご登録ください。
<※下記には東京家政学院大学メールマガジン8月号(内容は8月4日現在のものです)の一部を掲載していますので、ご覧ください>
★メールマガジン登録フォーム★
https://entry.s-axol.jp/kasei-gakuin/step1?f=1
※既にお申し込みされている方でメールマガジンが届いていない方はnyushi@kasei-gakuin.ac.jp(@は半角に置き換えてください)までお問い合わせください。
☆東京家政学院大学メールマガジン☆<2020.8.4> 東京家政学院大学メールマガジンにお申し込みの皆さまにメールマガジン2020年8月号をお送りします。 今月は『8月のオンラインオープンキャンパスは大学発見と入試対策プログラムの2本立て』です。 =============================================== 2020年8月号 C O N T E N T S (目次) ☆廣江彰学長からみなさまへ ☆8月のオンラインオープンキャンパスは大学発見と入試対策プログラムの2本立て ☆新型コロナウイルス感染症に関する対応について ☆東京家政学院大学活動報告 =============================================== ☆廣江彰学長からみなさまへ 不安ばかりの「非日常」の今だから、遠い世界は魅力的 高校3年生は本来なら三者面談も終え、「いざ受験へ集 中」という時期、今年は全く事情が違い不安は大きいでし ょうね。不安の大きな「難局」を乗り切るために、遠い世 界に目をやると、そこにはまた違った魅力があります。 『南極のさかな大図鑑』(福音館書店)は「たくさんのふ しぎ」でいっぱい。紹介されている魚たち、形状や生態も 「ふしぎ」ですが、和名も不思議。たとえばハダカイワシ 科の深海魚たち。素人目には同じに見えるさかなが、それ ぞれに特徴ある不思議な和名を持っています。 「ハダカ」とは、網にかかり船上に引き上げるとウロコ がはがれているから。ハダカイワシの英名は“lanternfish”、 発光器があります。目の付けどころがなぜ違う?著者の本 学教授、岩見哲夫先生にOCで尋ねてみるもアリです。 ===============================================
★是非、ご登録してください★
★メールマガジン登録フォームはこちらを★