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【地域連携・人間栄養学科】令和二年度 ちよだで学ぶ ちよだに学ぶ 学生の和食文化探検! No.5

2021/03/22

「筆と墨でお品書きが食事を彩る @平安堂(九段)」

                    http://www.sho-heiandou.co.jp/store/

平安堂にお邪魔させていただき、筆や墨、また、書道の歴史について取材させていただきました。テーマは「筆と墨でお品書きが食事を彩る」ということで、班で相談して、おでんのお品書きを書き、お品書きがある場合と無い場合でどのような違いがあるのか体験しました。今回は、取材の一部をご紹介します。

 

 

一つ目は、昔と現在での「筆と生活の結びつき」の移り変わりについてです。昔は筆を使ってのやりとりが当たり前でしたが、現在はネットなどが発達し、日常生活の中で筆を使って何かを書く事は少ないと思います。しかし、現在でも内閣の閣議決定の際のサインは毛筆で書かれているそうです。二つ目は、筆の選び方、使い分け方についてです。筆を選ぶ前に重要なのが、「何を書くか」ということです。書く書体や大きさによって、筆の向き不向きがあります。また、自分自身の好みも重要だそうです。筆を選ぶ際に迷ったら、店員さんと一緒に探すと目的にあった筆を紹介してくださるそうです。

次に、テーマにもあるようにお品書きについてです。早速ですが二枚の写真を見比べていただきたいと思います。まず、お品書きが無い場合の写真です。そして、お品書きがある場合の写真です。どうでしょうか。お品書きがある場合の方が食欲をそそられませんか。皆さんもぜひお家でお品書きを書いて、食事を楽しんで見ませんか。

 

お品書きの有無 (PowerPoint画像)

 

最後に、筆には様々な動物の毛を使用されており、それぞれの特徴があります。ネットが発達している現代の中でも、まだまだ筆を必要とする場面があります。

今回、管理栄養士を目指す学生として、食事を楽しむ重要性を再確認できる取材でもありました。この経験を今後生かして生きたいと思います。

 

今回は簡単な紹介となりますが、詳細については、この3月に「たべチヨダ」で報告します!

昨年度のレポートは「たべチヨダhttp://www.chiyoda-event.com/tabechiyoda」というサイトで発信をさせて頂いております。

 

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