ASSERTIVE

アサーティブ入試の導入

ASSERTIVE
アサーティブ入試は、「学力の3要素」を一人ひとりが身につけられるように支援する教育プログラム、「アサーティブプログラム」を活用し、そのプログラムの成果検証結果および出願書類により総合判定する新しい総合型選抜の入試です。
アサーティブプログラムの
「アサーティブガイダンス」に参加し、
プログラムを受講するかどうかを決める
職員との個別面談を通して
学力の3要素を身につけ、
進学先を明確にする
アサーティブプログラムの
成果検証を受ける
アサーティブプログラムの
成果検証(修了認定)方法
1〜3の結果とエントリー書類で、
修了基準を満たしているか検証します。
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1. 基礎学力適性検査
高校までの基礎学力を問う内容で、MANABOSSに用意されている問題から出題します。解答科目は「国語(必須)」および「英語」または「数学」から1科目の合計2科目(各25問)で、マークシート方式による解答となります。
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2. グループディスカッション
1グループにつき5〜6名で、当日発表されるテーマについてディスカッションをします。テーマは全学科共通のテーマとなります。

テーマの例
「ふつう」とは何か? など

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3. 面談
エントリー者1名に対し、2名の教職員で面談をします。アドミッションポリシーに基づいて、本学で学ぶ理由が明確であるか、学ぶ意欲を持っているか等を、面談を通して確認します。