東京家政学院大学紀要 第33号

収録頁 論題名 著者名
1−8 シルバ-エイジの衣生活に対する関心 井上 和子/富田 弘美
9−17 乳幼児の身体計測値の主成分分析 川上 梅
19−25 乳幼児の身体形態デ-タの主成分分析 川上 梅
27−34 長着衿の着装時の形態特性 松本 幸子/川上 梅
35−45 家庭における洗たく行動 吉田 玲子/森 瑞枝/米田 宏美
51−55 塩分濃度と嗜好性(第3報)調理済食品との比較 安西 裕見子
57−59 赤血球沈降速度(以下,血沈)に関する研究―赤血球数減少,M蛋白質
及びノイラミニダ-ゼ処理の血沈に及ぼす影響―
伊藤 晶子/水島 成晃
61−67 大豆パウダ-豆腐ゲルのテクスチャ-特性 小口 悦子/永山 スミ/
津久井 亜紀夫/鈴木 敦子
69−76 エタノ-ルによるじゃが芋の発芽抑制 片平 理子/別府 道子
77−80 エタノ-ル処理のEscherichia coliの性状 別府 道子/片平 理子
81−85 メチルブロマイド中毒に関する実験的研究(第3報)
メチルブロマイド曝露による病理組織学的変化について
佐藤 稔/澤田 佳与子/大澤 友子
87−93 東京湾魚介類のスズ汚染について 佐藤 稔/中村 アツコ
95−101 低温低速オ-ブンを用いたイワシの調理(3) 骨の軟化に及ぼす調理液(水,酢,茶)の影響 高橋 志保/羽田 明子/中村 アツコ
103−105 ラットの肝臓中パントテン酸含量に及ぼす各種食品の影響 常松 澪子/渡来 玲子
107−125 調理実習記録(平成2年度〜4年度) 安井 紀子/富永 芳枝
127−132 子どもの活動空間に関する臨床心理的考察
―集団における境界領域の力動と発展について―
吉川 晴美
133−159 熊澤蕃山の女子教育論に関する考察(4)『源語外傳』巻之下について 浅沼 アサ子
161−175 環境汚染低減技術の開発方策に関する研究 椛田 考一
177−184 都市の緑化についての一考察―小規模建築物に対する緑化への提言― 澤田 佳与子
185−198 工芸産業地域における産地等企業集積の実態調査 石井 廣志
199−201 イギリス王室の納税について 宇野 毅
203−210 意味に関するDiscrepanciesの一考察 宇野 毅
211−216 格下げされた独立関係節構文の通時的考察 萱原 雅弘
217−252 Ch.メリヨンと『パリの銅版画』 北川 正
253−259 『ケンタウロス』と「オリンガ-」小説 大穀 剛一
261−269 日欧語比較文体論の試み(4) 比較語彙論
―君主・貴族の地位,諸職業,種々の動物の名の男性形・女性形―
稲垣 新
271−289 対人関係機能に基づく意味解釈の過程 伊藤 元雄
291−299 Margaret Drabble and Her ideal Family Suzuki,Harue
301−305 『土曜の夜と日曜の朝』―労働階級の叛逆― 宮下 正幸
307−310 On Spaces with a δ θ-Separating Cover Hosobuchi,Masami
311−316 スキ-技術と自己評価に関する研究―スキ-技術と自己評価との関連について― 金子 和正
317−322 運動初期および回復期における呼吸循環系の応答速度 吉田 博幸
323−343 Personality and Health:Cross-Cultural Validation of Disease-Proneness in Relation to Demographic Variables Shigehisa,Tsuyoshi
縦1−20 和歌形式の食物本草書の系譜に関する一考察(第2報)附翻刻「宣禁本草集要歌」 桜井 美代子/江原 詢子
縦21−39 江戸時代中・後期の住まいについての研究
(第10報)『相宅小鑑』その1(第11報)『相宅小鑑』その2
村田 あが
縦41−55 江戸時代中・後期の住いについての研究(第11報)−『相宅小鑑』その2. 村田 あが
縦57−133 江戸歌文派の成立とその展開―江戸歌文派の社会的基盤と関連づけて― 芳賀 登
縦135−161 おとなのための星の王子さま(1) 小島 俊明