東京家政学院大学 Tokyo Kasei Gakuin University

世の中が変わる、家政が変える

現代生活学部 現代家政学科(千代田三番町キャンパス)Department of Modern Home Economics

授業紹介

こんな学びがあります

エコロジー

  「環境問題」は、私たち人間が便利に生活すればするほど大きくなっています。例えば、私たち日本人が“回転寿司”を食べれば食べるほど、地球は暑くなること知っていましたか? 近頃、話題のヒートアイランド現象。本当に都心は何処でも暑いのでしょうか? 水や食糧、公園など身近なものから環境と生活のかかわりについて、見学や実習を通して実感しながら理解を深めます。

 

社会調査法

社会調査の目的やさまざまな種類、方法を学びます。データの読み取り方、適切な質問や選択肢の設定など、社会調査の企画や実施、結果報告の知識と技術を身につけます。

 

食と社会

めまぐるしく変わる社会の中で、私たちは氾濫する情報にまどわされずに食品をどのようにとらえ選択し、豊かな食生活を築いていくのかを考えていきます。

 

美と健康

私たちが心にいだく「美しい」という概念はさまざまです。現代社会の美の多様性を理解し、心身が健康で、かつ美しく生きるための姿勢を学びます。

 

 

先輩の履修モデル

自分の目標や、興味のある分野によって、多彩な授業を組み合わせることができます。
先輩の履修モデルを少しだけご紹介いたします。

家庭科教諭をめざしながら、課外活動にも積極的に参加

増田 友香 埼玉県/越谷総合技術高等学校出身

衣食住をバランスよく、かつ総合家政という分野からも家庭科について学べる点に惹かれ、現代家政学科を志望しました。さまざまな資格取得が可能で、私は家庭科教諭をめざしています。課外活動としてはローズ祭実行委員の副委員長を務めたほか、学生スタッフとしてオープンキャンパスで学科の魅力を高校生に紹介しています。受験生の皆さんもぜひ、大学で興味のある分野を追究してください。

  • ローズ祭実行委員会の仲間と

  • ファッション販売能力検定3級を取得

2年次前期の時間割

  Mon Tue Wed Thu Fri Sat
1       現代生活論    
2 栄養学概論 レシピの比較文化史     食品学  
3 ファッション販売論 食品学実験 女性史   健康スポーツ演習
a
 
4 食品衛生学 食品学実験 家族支援論   教育相談論  
5 家庭科教育法A   教育原理      
6 教育課程論          

好きという思いを形にしたくて資格を取得

角田 陽心 青森県/青森高等学校出身

衣食住を総合的に学べる点に魅力を感じ、この学科に進みました。料理人である父の影響でとりわけ食に興味があり、フードスペシャリストの資格を取得。また、博物館が好きという思いを形にしたいと思ってめざした学芸員の資格も取得見込みです。4年間で一番印象深い授業は「調理学実習」です。調理の面白さを実感し、授業内容はすべてノートに記録。お節料理も毎年作るようになりました。

  • 「調理学実習」の自作ノート

  • 自作のお節料理

3年次前期の時間割

  Mon Tue Wed Thu Fri Sat
1 食品の官能評価・鑑別演習          
2 食品の官能評価・鑑別演習 食生活演習 博物館資料保存論 食文化演習 ソーシャルワーク論  
3         伝統文化の継承と発信  
4   江戸東京の文化 栄養学 博物館情報・メディア論 心理学b  
5 食料経済   民俗学 食文化論    

 

先輩の履修モデル(平成30年度)

学びたいことをとことん貫くわたし

藤本 理紗

食を科学する学びに好奇心が刺激されました

幅広い学びはどれも興味深く感じたものの、やはり食が一番。科学的アプローチで学ぶ調理科学、食品科学で新たな食の一面を知り、食の学びの奥深さにますます魅了されています。

  • 1

    企業の調理家電を使ってつくる料理をチームで考案。韓国風茶わん蒸しとトッポギをつくり、高評価を頂きました。

  • 2

    調理室は、食器から調理器具、実習台までいつもピカピカ。掃除をする在学生や管理する先生方の努力のたまものです!

  • ●学科を選んだ理由:フードスペシャリストの資格取得に加えて生活全般を学ぶことができるから。
  • ●学科の魅力:同じ学科とは思えないほどに、多彩で幅広い学びができること。
  • ●目標&夢:食にかかわる仕事を通して、より多くの人の心を満たし、笑顔にする。

入学後に変わっていくわたし

髙橋 晴日

多彩なカリキュラムで実現。新たな領域への挑戦!

入学後に二級建築士の受験資格も取得可能とわかり、教職と並行履修。勉強は大変でしたが、周囲の励ましと支援もあり達成できました。選択肢の多さが可能性を広げてくれます。

  • 1

    卒業研究で制作した店舗併用住宅。真ん中が住居で、1階は店舗用地としての空間に。将来の夢を具現化した作品です。

  • 2

    明るく清潔感のある教室。特定の席=my seatで、何度も図面を引いたり友人と勉強したり、思い出がいっぱいです。

  • ●学科を選んだ理由:教員免許取得のほか以前から興味を持っていた住の領域も学べるから。
  • ●学科の魅力:親身な指導、相談に応じてくださる優しい先生ばかりで学びに最適な環境。
  • ●目標&夢:学びを活かし、自分で設計した店舗併用住宅のカフェを経営すること。

興味の幅が広がっていくわたし

阿吹 木乃美

幅広い学びの中で見えた、やりたい道を歩む未来の私

専門科目が多彩で、興味ある内容を可能な限り学び、気づけば7種類の資格を取得。幅広い学びで視野が広がっただけでなく、私が本当にやりたいと思うことが見つかりました。

  • 1

    クセの強いブルーチーズなどを食べやすくするレシピ考案が卒業研究のテーマ。レシピ例が少ない蒸し料理で挑戦しました。

  • 2

    取得した資格は色彩検定、情報処理士、上級情報処理士、消費者力検定、FP、フードスペシャリストなど。

  • ●学科を選んだ理由:大好きな食を軸に、生活にかかわるさまざまな領域を学べるから。
  • ●学科の魅力:幅広く学べるので、4年間で自分のやりたいことを探せるところ。
  • ●目標&夢:大学で学んだ多様な視点を活かし、温かな想いを届けられる職に就くこと。

新しい可能性に出会うわたし

西江 春海

興味深い消費者問題を研究テーマに決めました!

女子大生の美容トラブル、モデル勧誘商法など身近な事例を取り上げ学ぶ消費者問題。日常生活にかかわりの大きい、新たな家政の学びを、さらに深めていきたいと思います。

  • 1

    相談事例をもとに被害防止のパンフレットを作成。若者を対象にした「ぼったくりバー」の事例を選択し、高評価でした。

  • 2

    空き時間にはみんながラウンジに集合。ゲームをしたり動画を見たり、ときには課題も。思い出いっぱいの場所です。

  • ●学科を選んだ理由:家政分野の学びが好きで、衣・食・住の全てを学びたいと思ったから。
  • ●学科の魅力:学生を第一に考えてくださる、愛情あふれる先生が多い、学びやすい環境。
  • ●目標&夢:仕事にも家庭にも学びを活かし、二つを両立できる人になること。

いろいろなことに挑戦するわたし

今屋 依杏

多彩なカリキュラムで学びの楽しさを実感できました

アクティブ・ラーニングの授業を中心に履修。好きな領域を主体的に学ぶことで、学びの楽しさを実感。将来、さまざまな分野で活かせる幅広い知識を修得することができました。

  • 1

    衣服の制作を通してファッションを学んだり、食生活やハウジングも楽しく学んだりでき理解が深まりました。

  • 2

    仲良し4人での京都旅行。学科共通の授業などを通して大きく広がった友人の輪。知識とともに大きな財産です。

  • ●学科を選んだ理由:興味があったインテリアをはじめ幅広い領域の学びができるから。
  • ●学科の魅力:自分の興味ある領域を主体的に学べる自由度の高いカリキュラム。
  • ●目標&夢:何かしらの媒体を通して、多くの人の心を動かせるような仕事に就く。

授業Pick up

家庭科教育法

衣食住のエコなライフスタイルやSNSを活用した消費生活を提案する“模擬授業”など、生徒の興味関心を引き出しながらアクティブに学ぶ家庭科をつくります。

プロシューマー実習

食品ロス削減をテーマに生活調査を実施し、女性農業者や行政やメーカー・流通・小売事業者と消費者が連携した「おいしい食べきり運動」などを提案します。

建築調査

空間の把握の第一歩は“体験”です。実際の建築を見学し、理解を深めるとともに、スケッチや実測の実習を通して、空間の表現方法を学びます。

ファッションコーディネイト

多様なファッションデザインを、パーソナル特性、オケージョン、シーズン、デザインイメージなどを踏まえて、イメージマップにまとめることでコーディネートを学びます。

 

家政学院がもっとわかる!