【人間栄養学科】原光彦教授 「コロナ時代の子どもの肥満と食育」が雑誌「栄養と料理」の4月号に掲載されました

人間栄養学科の原光彦教授は、2021年3月に「With コロナ時代の子どもの食事」10の提言とQ&Aをまとめ、公益社団法人小児保健協会のホームページ上への掲載や、本学院の公開講座、第16回子どもの食育を考えるフォーラムなどで、この問題に関して積極的に発言してきました。

この度、女子栄養大学出版部発行の栄養学雑誌の老舗である「栄養と料理」の4月号のミニ特集として、「コロナ時代の子どもの肥満と食育」が掲載されました。コロナ禍で子どもの肥満が増える背景や、子どもの肥満予防のために大人ができることなどが、詳しく解説されています。コロナ禍下の子どもの食の問題に興味のある方は是非ご覧ください。

 

 

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