【児童学科】日本キャンプ協会のイベントで学生がMost Impressive Presentation賞を受賞しました

現代生活学部児童学科4年生の歌城真子さんが、日本キャンプ協会が主催するイベントで卒業論文の一部の内容をポスター発表したところ、Most Impressive Presentation賞(研究発表部門)を受賞しました。

イベント名:第26回日本キャンプミーティング
主催:公益社団法人日本キャンプ協会
日程:2022年11月26日(土)~27日(日)
場所:東京農業大学(東京都世田谷区)
表彰:Most Impressive Presentation賞(研究発表部門)
(参加者による投票で、最も印象に残った発表に送られる賞です。)
発表題目:森のようちえんに参加している子どもは、どのような感性を育むのか?(歌城真子、佐藤冬果)

学生コメント:
この度は、賞を頂きありがとうございます。
私は大学1年生から「森のようちえん」で活動していく中で、幼少期の自然体験に興味をもちました。今回の研究で明らかになったことを、今後子ども達の成長に繋げられるような活動や声掛けができるようになりたいという想いで取り組んでいます。また、大学の「森のようちえん」で活動していく学生スタッフにも伝えていけたら良いなと考えています。
当日のポスター発表の際にコメントくださった皆様、貴重なご意見をありがとうございました。
頂いたご意見を活かしながら、残りの卒論作成を頑張ります。

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