本学では、学校保健安全法で出席の停止が定められている感染症(指定感染症を含む)に罹患した者、または罹患した疑いのある者に対し、一部の入学者選抜を除き、試験日の振替受験(特別措置)を実施します。
【対象者】
・ 発熱等の症状があり、学校保健安全法で出席の停止が定められている感染症に罹患し、治癒していない者
・ 発熱等の症状があり、学校保健安全法で出席の停止が定められている感染症に罹患した疑いのある者
【振替受験措置の内容】
追加の入学検定料を徴収せずに、別日程へ試験日を振り替えます。
振替措置を行う入試はこちらをご参照ください。
【申請方法】
振替措置を希望する方は、試験日当日10:00までにアドミッションオフィスに連絡してください。
〈連絡先〉
東京家政学院大学 アドミッションオフィス TEL:042-782-9411
〈提出書類〉
申請書
医師の診断書 (コピーは不可)
なお、提出書類については、別途指示いたします。
診断書に関する注意事項
・ 診断書には、加療期間が明記されており、試験日が加療期間に含まれていること、または試験日までに治癒していないことが、明記されていること。
・ 試験会場に到着後、試験開始までに発熱・咳等の症状を試験監督者等に申し出た上で受験を取りやめた場合は、帰宅後速やかに医療機関を受診し、医師の診断書を取得すること。