【児童学科】松山直輝助教が実践する遠隔部活動研究の取り組みが中国新聞で紹介されました!

現在、松山直輝助教は山間部・離島の部活動地域移行に向け、ICT機器を活用した遠隔部活動の実証研究に取り組んでいます。本記事では、東京都で陸上競技を専門とする大学生にICT機器を活用してもらい、広島県山間部に住む特別支援学校生に陸上競技指導を実施する遠隔指導の研究紹介となります。記事の紹介は下記よりご確認ください。

掲載先1:中国新聞2024年2月25日朝刊
掲載先2:中国新聞デジタル https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/428793(外部サイト)

メールマガジン
登録受付中

メルマガ登録のメリット

  • イベント情報をイチ早くお届け
  • 最新ニュースをチェックできる
  • 東京家政学院大学の活動がわかる