【生活共創学科・こども教育学科】参加報告:8/10(日)「2025年第7回ものづくりチャレンジ大作戦」

8月10日(日)、加盟している一般社団法人ものづくり文化振興協会が主催した「2025年第7回ものづくりチャレンジ大作戦」に町田キャンパスの生活共創学科の佐々木助教、こども教育学科の末松准教授と生活デザイン学科及び児童学科の学生、そして、千代田三番町キャンパスに所属するハンドメイドサークルChouetteが参加しました。

当日は、本学のほかに、協会に加盟している大学等教育機関、企業、団体などが様々な”ものづくり”の体験教室を実施しました。

本学の会場となった子どもセンターまあちはJR町田駅から徒歩11分ほどです。
佐々木助教のブースでは革で三角コインケースを作りました。
この回は小学生ばかりでした。
学生もサポートしました。難しいので熱心に聞いていました。
完成。この後に色を塗ることもできました。
思い思いの色を塗りました。
末松准教授のブースではキラキラ万華鏡を作りました。
こちらも小学生ばかりでした。
学生もサポートしていました。
お手本どおりキラキラするようにビーズを入れた容器をチェックしているようです。
筒の外側に貼る紙に絵を描いたら完成です。
明るいほうに向けて見てみましょう。
クラブのブースではシャカシャカキーホルダーを作りました。女子に大人気でした。
ウサギや四角形など他にもハートなど全部で8種類の本体に色々なビーズを入れて作りました。
本体の中にビーズを入れたら、学生が仕上げをしてくれます。
仕上げ
ある程度自分でできる子どももいました。
完成!振るとシャカシャカと音が鳴ります。