収録頁 | 論題名 | 著者名 |
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1-4 | mitogen刺激によるヒトリンパ球のOKT-11吸収能について | 伊藤 晶子/永島 成晃 |
5-8 | ラットにおける緑茶カロチンのビタミンAとしての生物効力 | 桑野 和民/酒巻 千波/鈴木 淳子/ 三田村 敏男 |
9-15 | 東京湾魚介類のPCB汚染について | 佐藤 稔/中村 アツコ |
17-20 | 朝食用シリアルのミネラル含有量 | 鈴木 淳子/三田村 敏男/桑野 和民 |
21-24 | ラットの心筋中のナトリウム利尿成分の活性に及ぼすリボフラビンと バントテン酸の影響 |
常松 零子/渡来 玲子 |
25-29 | ラットに於ける鉄欠乏性貧血の回復に及ぼすトリポリリン酸塩の影響 | 三田村 敏男/鈴木 淳子/桑野 和民 |
31-34 | ポリフッ化ビニリデン及びポリフッ化ビニリデン/ポリ酢酸ビニルブレンド における平衡融点 |
花田 朋美/安藤 穣 |
35-46 | パキスタンの民族衣装の現状(2) −カラ−シャ族 | 蒲池 香津代/中村 香里/稲川 春江 |
47-66 | 八王子に残存する養蚕農家について −その1 滝山街道周辺 | 峯 成子 |
67-77 | 高齢者とレシ−ト,カ−ド文字色の可能性 | 今井 弥生/井澤 尚子/ 高野 美栄/盛田 真千子/ 鈴木 良子/長塚 こずえ |
79-87 | 高齢者と文字色の可読性 | 今井 弥生/高野 美栄/井澤 尚子/ 田原 靖子 |
89ー96 | 児童文学作家の条件(T) −ロア−ル・ダ−ルとその作品から | 岡崎 昭子 |
97-114 | メリヨンの街からオスマンの街へ | 北川 正 |
115ー122 | Semantics of Agentivity. | Ishikawa,Kuniyoshi |
123-129 | 『燃える樹』 −労働者から革命家へ | 宮下 正幸 |
131-136 | 日欧語比較文体論の試み X 比較語彙論 −無生物自然 | 稲垣 新 |
137-145 | 日本人留学生のキャンパスライフ | 宮田 貴意子 |
147-155 | BTとNTTの経営比較分析 −民営化をたどった国 | 小野塚 久枝 |
157-168 | 敗戦直後の相続税の役割とその実態(T) −シャウプ勧告前史 | 小野塚 久枝 |
169-200 | 地域経済団体におけるイメ−ジアップ戦略 | 石井 廣志 |
201-204 | Quasi-Developability of a Linearly Ordered Extension of a Go-Space. | Hosobuchi,Masami |
205-207 | A Sufficient Condition under which a GO-Space is First-Countable. | Hosobuchi,Masami |
209-211 | スキ−操作関連用語に関する研究 | 金子 和正 |
221-249 | Psychosocial Determinants of Physical Health and Diseases;a Theoretical Analysis of the Mechanisms. | Shigehisa,Tsuyoshi |
縦1-28 | 和歌形式の食物本草書の系譜に関する一考察(第3報) 附翻刻『宜禁本草集要歌』 |
桜井 美代子/江原 絢子 |
縦29-38 | 江戸時代中・後期の住まいについての研究(第12報) −『家相図解全書』その1 |
村田 あが |
縦39-52 | 江戸時代中・後期の住まいについての研究(第13報) −『家相図解全書』その2 |
村田 あが |
縦53-66 | 江戸時代中・後期の住まいについての研究(第14報) −『家相秘伝集』その1 |
村田 あが |
縦67-76 | 江戸から東京へ(日本文化学科日本文学共同研究課題) 和声 −物語の声について |
熊倉 千之 |
縦77-84 | 江戸から東京へ(日本文化学科日本文学共同研究課題) 「春色梅児誉美」論 −どんな世界を拓いたか |
細窪 孝 |
縦85-94 | 江戸から東京へ(日本文化学科日本文学共同研究課題) 谷崎潤一郎と<江戸> −『刺青』試論 |
石崎 公子 |
縦95-103 | 朱雀院塗篭本伊勢物語の流布 | 福井 貞助 |
縦105-142 | 小田原の石造物 | 西海 賢二 |
縦143-186 | 水戸学研究序説 T−水戸を中心としての一考察 | 芳賀 登 |
縦187-203 | おとなのための星の王子さま (二) | 小島 俊明 |