【児童学科】第18回森のようちえん活動報告「森の中のモノを使ってのお絵かき」

節分を機に春がやって来たような暖かさでした。
久々にキャンパス裏の森の中で活動しました。
森の中の木々や草は、小さな芽がしっかり膨らんで春を待っていました。
昨年のリース作りの時に、取り切れなかった蔦は子どもたちのターザンごっこの場になりました。

今日は自然の中のいろいろなモノを拾い、それを使ってお絵かきしようということになりました。一応は紙コップに入るモノを
拾うという条件でしたが、中には結構重い石もありました。作品は、子どもたちの想像力が広がって楽しいモノばかりです。
大人の世界と子どもの想像力の違いが感じられる遊びでした。
次回は旧鎌倉古道からいつもの神社に登って、初詣です。またホットココアにマシュマロを焼きましょう!

 

森のようちえんについて(過去の「森のようちえん活動報告」もご覧いただけます)

メールマガジン
登録受付中

メルマガ登録のメリット

  • イベント情報をイチ早くお届け
  • 最新ニュースをチェックできる
  • 東京家政学院大学の活動がわかる