【児童学科】2018年度第3回森のようちえん活動報告「芋の苗を植え付け」

 

5月12日(土)に第3回目の森のようちえんが実施されました。今日は秋に収穫する芋はどうやって大きくなるのだろうということで、芋の苗を植え付けました。安納芋と紅はるかの2種類の苗を植えました。草ボウボウの畑の草取りから始まって、小さなスコップで畝を作って・・・長い時間がかかりました。芋できるかな・・・?半年先の事は想像できませんが、此所はいろいろな小動物とイノシシも出没するところなので・・・
学生達にとっては芋の畝への水やりが一つ日課として増えた次第です。でも子ども達がやってきて、大きくなった芋の苗を見て驚くことを考えれば、5分もかからない水やりも楽しいかも。苗の植え付けの後は、おきまりの芝滑りでした。さっき植えた苗を思い出すのは焼き芋パーティーの時かしら。

  
  
  
  
 
  
  
  
  

 

森のようちえんについて(過去の「森のようちえん活動報告」もご覧いただけます)

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