【児童学科】2021年度第6回森のようちえん活動報告「森の探索ゲーム」(2022年1月8日)

2021年度第6回目、2022年最初の森のようちえんは、大学内の森を散策しました!
グループごとに分かれて森の中を散策しながら、各ポイントでゲームを行いました。ゲームでは、バケツの中に葉っぱを入れたり、木登りをしたり、目を瞑って電車ごっこをしたり…など様々なゲームを用意していましたが、その中でも子どもたちに一番人気だったのが、「どんぐり入れ」でした。
バケツの中にどんぐりを入れるというゲームで、運動会でやる「玉入れ」みたいに子どもたちの本気の姿が見られました。みんなとても気合いが入っており、寒さに負けないくらいに元気に活動をしていました。
また、以前降った雪がまだ残っていたので余った時間で雪遊びもしました。子どもたちは雪に大興奮でした!雪を目の前にすると目の輝きが違いました。有難いことにこの日は晴天に恵まれて、2022年の森のようちえんとして、とてもいいスタートを切ることができました。

森のようちえんについて(過去の「森のようちえん活動報告」もご覧いただけます)

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