【人間栄養学科】実践栄養プロデュース実習での活動が南日本新聞(7/3付)に掲載されました

実践栄養プロデュース実習(卒業研究)の一環で、人間栄養学部人間栄養学科調理学研究室の4年生2名が、令和4年7月1日(金)に新宿区立柏木小学校で食育の授業を致しました。

テーマは、“お魚のもったいないを考えよう”

5年生の社会科の漁業に関する授業の一部で、せっかく漁獲されても捨てられてしまうが美味しくて栄養は満点な魚が沢山いることを伝え、健康と栄養だけではなく、食への感謝の気持ち、資源保護や食品ロスなど環境問題も提起ができ、子供たちも真剣に聞いて考えてくれました。

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