【人間栄養学科】2023東京家政学院大学×SDGs

人間栄養学部人間栄養学科(加藤理津子・実践応用栄養学研究室)では、令和4年度に続き、SDGs(持続可能な開発目標)をテーマにした学生主体の活動を行っております。本トピックにて活動の様子を連載で紹介いたします。

【12/25】「高校生と大学生を対象にした食育」

大学4年生が、フードマイレージを教材にした食育授業を大学1年生と高校1年生に各1回行いました。

国産品と輸入品の食品とその値段を提示して、まずはどちらを購入するか考えてもらいました。
自分で購入する機会が多い大学生は価格の安い輸入品を選択する人が多く、SDGsや環境問題を学習中の高校生は国産品を選択する人が多い結果となりました。
また、国産品を選んだ理由には「安心・安全」が、輸入品では「低価格」が挙げられました。

授業を行った大学4年生の学生は、「環境問題や食料自給率の対策を考えたら国産品を選んだほうが良いけれど、どちらにもメリット、デメリットがある。私たちにできる解決策を、今後も考えていきたい。」と言っていました。

皆さんは、どちらを選びますか?またその理由は何ですか?

【9/26】「日比谷パレス訪問」

ごきげんよう。
今回は、日比谷パレスに訪問した際の様子を報告いたします。

まずは、フードマイレージをテーマに、環境負荷軽減を目指して国内産の素材のみを使用したランチプレートをご覧ください。

最初にかぼちゃの冷静スープが運ばれてきました。
キャラメリゼしたナッツのほろ苦さが、かぼちゃの甘みを引き立ててくれます。

そしてランチプレートです。
米粉パンは、小林シェフが洋食に合うようにアレンジしてくださいました。
メインはお魚とお肉から選べます。
お魚はカレー風味に仕上げてあります。

お肉は、クミン風味の米粉フライドチキンです。

最後のデザートまでおいしくいただき、おなかいっぱいになりました。

今回のメニューは、糖質がおにぎり2分の1個以下になっているそうです!
おいしいうえに、身体にも環境にもやさしいメニューとなりました。
お客様からも日比谷パレスのスタッフの皆さんからも高評価をいただいています。

今月末まで提供しています。
皆さんもぜひ召し上がってみてください!
ご予約はこちらから↓
https://hibiyapalace.co.jp/event/article/?post_id=300(外部サイト)

次は、高校生を対象としたSDGs活動報告を掲載する予定です。
お楽しみに!

【9/11】「SDGsランチプレートはいかがですか?」


昨年に引き続き日比谷パレス(千代田区日比谷公園1-6)でSDGsコラボイベントを期間限定で開催しています!
今年のテーマは「フードマイレージ」です。
フードマイレージとは、食料の輸送量(t)×輸送距離(km)で求められた食物の輸送に関する指標です。食物を輸送する際には、自然エネルギーの消費、温室効果ガスの排出といった環境への負荷をともないます。つまり、フードマイレージは環境への影響を数値化したもので、数値が大きいほど環境負荷が重いことを意味しています。日本は主要6か国の中で最もフードマイレージが大きく、その値は際立っています。フードマイレージを小さくし、環境への負荷を軽減させるには、私たち一人ひとりの地産地消や国消国産への取り組みが求められています。

私たちが普段よく消費するパンに使用される小麦は、フードマイレージが高い食べ物の一つです。そこで、小麦粉を米粉におきかえた料理を学生が考案しました。その料理を日比谷パレスのパティシエ武さんが再現してくださいました。国内の食材のみで構成されたワンプレートのメニューは、選べるメイン(お魚またはお肉)、米粉パン、サラダ、スープ、ドリンクです。

9月末までの販売です。
レストランは自然豊かな日比谷公園内にあります。
この機会に秋の味覚を求めてお出かけしてみてはいかがでしょうか?

ご予約はこちらから↓
https://hibiyapalace.co.jp/event/article/?post_id=300(外部サイト)

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