2026年6月6日(土)、現代生活学部食物学科3年生と希望者を対象に「就職懇談会」を開催しました。
本年度は、食物学科3年生24名に加え、生活共創学部2年生から1名の学生が参加しました。

第1部は1206教室において、委託給食会社で企画・運営を担当する栄養士、薬局勤務の栄養士、中学校の家庭科教員、公立小学校で働く公務員栄養士など、多様な分野で活躍する卒業生(OG)4名による発表を行いました。
いずれも本学で栄養について学び、その知識や資格を生かして、それぞれの現場で専門性を発揮している先輩方です。
学生時代の進路選択の経緯や就職活動の進め方、現在の業務内容ややりがいについて、具体的なエピソードを交えたお話がありました。

第2部では場所をローズコートに移し、少人数のグループ別懇談会を行いました。
学生たちは、関心のある分野の先輩のもとを自由に訪ね、「履歴書やエントリーシートの工夫」「働き始めてから大変だったこと」「学生のうちに身につけておきたい力」「公務員栄養士として働くためには」など、個別に質問しながら活発に交流していました。
就職懇談会は、栄養の学びを基盤に、多様なフィールドで働く卒業生との対話を通して、自身の将来像を描き、今後の学びや就職活動への意欲を高める機会となりました。
食物学科では、今後もキャリア教育の一環として、学生が安心して進路選択に取り組めるような取り組みを継続していきます。
