学長のメッセージ

21世紀の社会をリードする、新しい生活の創造者に


学長   天野  正子

本学院は、関東大震災(1923年)の混乱の中から誕生しました。創立者の大江スミ先生は、危機の時代こそ、新しい生活を創造するチャンスと考え、その担い手となる女性を育てることに力を注がれました。

そのカギとなったのが、現実を把握するための広い「知識」、課題にとりくむ上での実践的な「技術」、それらを正しく使いこなす「徳性」です。とくに生活を創造する手の技としての「技術」の重視は、本学院の大きな特徴です。

この大江精神は、変化の時代のさまざまな生活課題に対応する上で大きな成果をあげ、多くの卒業生が社会で活躍しています。同窓会の光塩会会員は約5万人となりました。

いま、本学院は新しい時代における大江精神の具体化にむけて、①小人数の対話型授業を通して、学生の関心や意欲、可能性を引きだす教育の実現、②課題解決に役立つ実験実習中心の実学プログラムや、学生参加型の教育プログラムの重視、③他者との「協働」経験の場としての、産学協同プロジェクトや地域交流プログラムの充実を図っています。

人間としての大きな成長を望むあなたのために、力になれる大学です。

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