6月8日
梅雨に入って、朝から霧雨が降っていました。雨具が必要か、いらないか迷うお天気でしたが、時々日差しがしっかりと当たって汗ばむときもありました。小枝や葉っぱを拾っていろんなものを作りました。最初にお姉さんが時計の作品を見せてくれたので、時計を作る子どもたちが多かったです・・・見本見ない方が良かったかな。桜とケヤキの台は充分に乾かしたので小枝もしっかりくっつきました。でも長い棒はなかなか接着しません。葉っぱを何枚も重ねてくっつける子どもたち、台にたっぷり接着剤を塗ってから、何を作るか考える子どもたち、木と葉っぱと小枝の相性が結構良いんだよね、ってわかったかな。でもみんな芸術的な作品だったね。