2022年度第2回目の森のようちえんでは、キャンパス内の森を探検しながら、「両手でかかえきれない木」「ざらざらするもの」「顔にみえるもの」など、様々なお題に合う自然物を見つけたり、「みつけた顔をまねしよう」など、見つけたものに関する追加ミッションに挑戦したり、森の中に設置されたクイズに挑戦したりする『もりのフィールドビンゴ』を行いました。
今回の主任のお姉さん特製のかわいいビンゴシートを手に、子ども達はいろいろな自然を発見しながら、手で触れたり、「ざらざらするもの」を他の自然物にこすり合わせて音を出してみたりと、様々な形で春の自然と触れ合っていました。
町田キャンパスの森の散策路は約1kmあり、それなりに険しい道のりですが、リピーターのおともだちは当たり前かのようにスイスイと自然の中に突き進んでいたり、初めての3歳のおともだちでもどんどん自分の足で探検し、いろいろなものを発見する姿が印象的な1日でした。