2026年4月に開設いたしました家庭科教育研究所では、研究会への入会者を受付中です。
研究会では、ニュースレターの配信や、セミナー・勉強会などの学び合いの場があります。
家庭科を学び研究しようとする家庭科教員、研究者、高校生、大学生や大学院生、またコミュニティの生活課題に取り組んでいる方々等、 生活をよりよくすることに関心を持つ多くの方々の参加をお待ちしています。
入会のご案内
Webからの申し込み 下記のQRコードよりお申込みください。

メールでも受け付けます。
kateikaken@kasei-gakuin.ac.jp
住所、氏名、ご所属、メールアドレスをつけてお申し込みください。
【東京家政学院家庭科教育研究所】※HP開設準備中
設立目的と活動内容
私たちの暮らしを取り巻く環境は、大きく変化しています。地球環境問題や頻発する自然災害、科学技術やAIの急速な進展、世界各地で続く紛争など、さまざまな変化が私たちの生活に影響を及ぼし、これからの生き方や社会のあり方を改めて考えることが求められています。
こうした時代だからこそ、変化に対応するだけでなく、私たちはどのような生活を望み、どのような社会をつくっていきたいのかを、生活の場から問い直すことが重要です。一人ひとりの生活と社会のあり方を切り離すことなく、人々のウェルビーイングと持続可能な社会の実現をともに考えていくことが求められています。
家政学は、持続可能な社会を志向する倫理観・価値観に基づき、個人、家族、コミュニティという広がりのなかで人間の生活とそれを取り巻く環境を総合的に捉え、よりよい生活の実現をめざす学問です。その知見を、すべての子どもたちが学ぶ家庭科教育へとつなげていくことには、これからの社会をつくるうえで大きな意義があります。
2026年4月、家政学およびそれに基づく家庭科教育のさらなる充実と発展をめざして、東京家政学院大学家庭科教育研究所を設立しました。
本研究所は、東京家政学院の建学の精神として受け継がれてきたKVA精神――Knowledge(知識の啓発)、Virtue(徳性の涵養)、Art(技術の錬磨)――を礎とし、家政学・家庭科教育に関わる人々が学び、研究し、交流しながら、生活の場からよりよい未来を構想し、社会に発信する場となることをめざします。
