生活共創学部の岩本直樹准教授が、一般社団法人全国栄養士養成施設協会より「令和8年度 永年栄養士・管理栄養士養成教育者表彰」を受賞しました。本表彰は、栄養士・管理栄養士養成施設に長年勤務し、教育・研究・社会貢献において多大な貢献をした教員の功績をたたえるものです。
岩本准教授は、これまで複数の養成施設で栄養士・管理栄養士の育成に携わり、本学では基礎栄養学、応用栄養学、臨床栄養学などの専門科目や卒業研究の指導を担当してきました。講義用のオリジナルノートや実習ノート、資格試験対策用の問題集を作成するとともに、小テストと学生一人ひとりとの問答を組み合わせ、知識の定着と自ら考える力を育む教育を実践しています。
ゼミ活動では、地域連携・地域貢献を目的とした実践活動を重視しています。地域の企業や店舗と連携したおからせんべいなどの商品開発を通して、学生が専門知識を地域社会で生かす機会を設けてきました。また、大学コンソーシアム八王子学生発表会に向けた指導にも取り組み、研究成果をわかりやすく伝える力の育成に努めています。
10月8日(木)には、都市センターホテルで開催された全国栄養改善大会の表彰式に出席しました。10月11日(日)には、千代田三番町キャンパスにおいて学長に受賞を報告し、表彰状とともに記念撮影を行いました。
学生の学びを丁寧に支え、地域社会とつながる実践の場を広げてきた岩本准教授の取り組みは、本学の栄養士養成教育の充実にも寄与しています。長年にわたる尽力に敬意を表するとともに、今後のさらなる活躍を期待し、教員一同、心よりお祝い申し上げます。
― 食物学科長・食科学コース長 大嶋孝之 ―


