【高大連携】島根県立三刀屋高等学校の生徒が「一日大学生」を体験!~Weekday Campus Visitを開催しました~

 令和8年10月8日(木)、東京家政学院大学町田キャンパスに、島根県立三刀屋高等学校の生徒たちが訪れ、「Weekday Campus Visit (WCV)」に参加しました。

 このプログラムは、修学旅行の一環として実施されたもので、今年で3年目を迎えました。大学の通常授業に参加し、実際の大学生活や専門的な学びを体験することを目的としています。

 当日は、事前ガイダンスに続いて図書館見学を実施しました。生徒たちは大学の施設や学習環境に触れた後、学生食堂で昼食をとり、大学生活の雰囲気を体感しました。

 午後からは、「ミュージッキング」と「言葉の指導法」の2つの授業に分かれ、大学生とともに授業を受講しました。「ミュージッキング」では、体を動かしながらリズムや音を表現し、グループで協力することやコミュニケーションの大切さを学びました。一方、「言葉の指導法」では、絵本の読み聞かせやグループワークなどを通して、子どもへの言葉の伝え方や関わり方について理解を深めました。

 授業後のアンケートでは、「大変満足」が89%、「満足」が7%と、合わせて約96%の生徒が高く評価しました。

 生徒からは、
・ 「時間を忘れて楽しめる授業だった」
・ 「体を動かし表現することで、内容の理解がより深まった」
・ 「オープンキャンパスでは体験できないようなことが体験できて良かった」
・ 「あまり教育に興味はなかったが、楽しそうだと思った」
などの感想が寄せられ、大学ならではの実践的な授業が印象に残った様子がうかがえました。
 また、参加前後のアンケートでは、大学生活や大学・学部への期待度について、高い評価をつける生徒が増える傾向が見られました。

 授業後の振り返りでは、大学で学ぶことの楽しさだけでなく、自分の興味や将来の進路について考える姿も見られ、今回の体験が新たな気づきにつながる機会となりました。

 高校の教室を離れ、大学生と同じ環境で学ぶ「一日大学生」の体験。普段の学校生活では得られない学びや交流を通して、生徒たちにとって大学をより身近に感じる一日となりました。

 本学では、これからも高大連携の取り組みを通じて、高校生が自分の可能性を広げ、将来の学びや進路を考える機会を提供してまいります。

高大連携事業
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