【高大連携】本学で町田総合高等学校 IBL Day(探求学習)を開催 『統計で読み解く「人間と社会」』

 令和8年10月28日(水)、町田総合高等学校の2年生12名が本学を訪れ、『統計で読み解く「人間と社会」』をテーマとした探究学習に取り組みました。

 はじめに、生徒たちは3班に分かれ、これまで取り組んできた探究学習の中間発表を行いました。発表後には、今回の探究学習を担当する本学子ども教育学科の新海先生の発案により、生徒たちの緊張をほぐし、リラックスして次の活動に取り組めるよう、アイスブレイクを実施しました。本学の学生2名の進行のもと、3チームに分かれてフラフープを使った「輪くぐり」に挑戦し、互いに協力しながら交流を深めました。その後、新海先生から各班の発表内容について講評や助言があり、それを踏まえて、統計やデータを活用した分析・考察に関する講義が行われました。

 午後は、生徒たちの主体的な活動を重視し、グループワークを中心に探究学習を進めました。新海先生の指導のもと、各班が設定した仮説を検証するため、クロス集計表の作成に取り組みました。生徒たちは、作成したクロス集計表からデータの傾向や特徴を読み取り、当初の仮説と照らし合わせながら、分析・考察を深めました。最後の発表では、各班がクロス集計による分析結果を示し、データから読み取れたことをもとに、仮説の検証結果を発表しました。

 今回の探究学習は、生徒たちにとって、仮説の検証に向けたデータの分析・考察から成果発表に至る一連の過程を実践的に学ぶ貴重な機会となりました。

 本学では、今後も高等学校との連携を通じて、高校生の主体的な学びや探究活動を支援してまいります。

高大連携事業
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