東京家政学院大学 Tokyo Kasei Gakuin University

世の中が変わる、家政が変える

現代生活学部 現代家政学科(千代田三番町キャンパス)Department of Modern Home Economics

卒業後のビジョン・卒業生のメッセージ

卒業後のビジョン・卒業性のメッセージ

くらしの新しい価値を構築し、プランニングできる人

  • 次世代の生きる力を育てる中学・高等学校家庭科教員
  • 生活者のニーズにこたえる衣食住各分野のプランナーやコーディネーター
  • 企業のお客様相談窓口、消費生活のアドバイザー
  • 博物館・美術館など教育・文化施設の学芸員・専門スタッフ
  • 医療・福祉施設での生活弱者に対するサービス・相談のスペシャリスト
  • ショップの企画・運営
  • 企業の環境部門担当
  • 生活と経済の課題を考える保険、金融、証券業のアドバイザー
  • 商社・流通で活躍するバイヤー、企画職

取得可能な資格はこちら

内定までのみちのり

現代家政学科で銀行員の夢に向かって
 
阿住 優香  福島県/会津若松ザべリオ学園高等学校出身
株式会社大東銀行
内定

家庭科教員をめざして現代家政学科に進みました。しかし、教職の授業で金融業界の方の話を聞いて、金融の仕事に惹かれるように。3年次の終わりに「人を支える仕事という点では教員も銀行員も同じ」と、進路変更を決意。地元の銀行に目標を絞り、無事内定をいただくことができました。「家庭科教育法」での模擬授業の経験が就職活動の面接でも役立つなど、教員になるために頑張って学んできたことも活かされたと感じています。

夢をかなえる 4 Y E A R S

1年次

初めてのひとりぐらしに慣れるまでは緊張の日々。大学では周囲に積極的に話しかけて友人をつくりました。必修の「リテラシー演習」は4年生の今でも役に立っています。

2年次

「家庭科教育法」で人前で話すことや、わかりやすく教えること、話の順序などを学んだことが就職活動や生活する上でも役立ちました。4年間で最も活かされた授業です。

3年次

就職活動という初めての経験にとまどう日々。けれど「インターンシップ」の授業で就職活動の進め方を具体的かつ的確に教えていただき、漠然とした不安が解消されました。

4年次

就職活動に注力。積極的に説明会に参加したり人事の方に話しかけるなど、印象に残るよう努力しました。内定をいただいた現在は卒論と外務員資格試験勉強に追われています。

ファイナンシャル・プランナー(FP)

人生設計に基づいた収支の見通しから資産設計や資金計画を立て、お金の悩みに解決策を提案する専門家。くらしとお金の幅広い知識を武器に起業する人、金融機関や企業で働く人などさまざまです。


どうすれば取得できる?
FP技能士を名乗るには、NPO法人日本FP協会が認定するFP技能検定の学科、実技試験に合格する必要があります。2級FP技能士取得と研修を経て取得できる、実績や信頼度を示すAFP資格、より上級資格のCFP®資格に認定されると、世界で活躍できるFPへとステップアップできます。

 

 

地域活性化の多様な取り組みに
家政学の知識を活かしたい
髙橋 知佳子
西武信用金庫
内定

1年次の必修科目で、いくつかの企業の方から仕事について直接お話を伺ったことで、早い時期から就職活動に対する意識が高まったように思います。中でも西武信用金庫の業務推進企画部の方のお話で、金融機関はお金を扱うだけでなく、物産展のイベントやビジネスフェアの運営など幅広い視点で地域の活性化に取り組んでいるということを知り、自分が学んでいる食を中心とした家政学の知識が活かせるのではないかと興味をもちました。幸い総合職として内定をいただき、研修後は営業中心の業務に携わる予定です。さまざまな経験を積んだ後、地域活性化に関わる業務の一員になることが現時点での目標です。

大学時代の4年間 ~成長の軌跡〜

1年次

もともと関心があった「食」やガイダンスで興味をもった「生活ビジネス」に関する授業を中心に選択。
学内の対策講座を受講しファイナンシャルプランナー3級の資格も取得しました。

2年次

フードスペシャリストの資格取得に向け食品学実験や栄養学などを受講。
社会学入門や経済学入門など幅広い分野も学びました。普通自動車運転免許と情報処理技能検定(表計算・2級)も取得。

3年次

食だけでなく生活ビジネス分野も選択。ツーリズムを学ぶうち「地域活性化」に興味が深まりました。
就職試験対策として、基礎数学、英語検定対策講座などの基礎科目も受講。

4年次

就職を希望した信用金庫でも取り組んでいる「地域活性化」という視点から、
地域の伝統野菜「江戸東京野菜」の流通と活用について、文献調査や実地調査での研究を進めました。

 

就職実績

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卒業生のメッセージ

幅広い分野を学べるカリキュラムにより
不得意分野のない家庭科教員になれました
千葉県/木更津総合高等学校 勤務
米元 みずほ
取得した
免許・資格
◎高等学校教諭一種免許(家庭) ◎中学校教諭一種免許(家庭) ◎フードスペシャリスト 
◎消費者力検定2級 ◎2級ファイナンシャル・プランニング技能士(個人資産相談業務) ◎日本漢字能力検定2級

 

家庭科で学ぶ知識や技術は生活に役立つことばかりなので、その面白さを伝えたくて家庭科教員になりました。教員になってよかったと実感するのは、生徒たちが調理実習で作った料理を自宅でも作ってくれるなど、授業で扱った内容を実践してくれたときです。現代家政学科は幅広い分野を学べるカリキュラムがあります。だからこそ不得意分野のない、豊富な知識を身につけたオールマイティな家庭科教員として、現在は仕事ができていると感じています。就職支援プログラムも充実していて、化粧品会社の方を講師に招いてのメイク講座は大変参考になりました。マナー講座でスーツの着方や立ち居振る舞いについて教えていただいたことは、就職活動だけでなく社会人になった現在も役立っています。

甘やかさないのは、
生徒のためを思うから
埼玉県三郷市立彦糸中学校 勤務
長井 真奈美

教師のやりがいを強く実感できるのは、授業を通じて知識や技術を伝えることで生徒の「?」が「!」に変わる瞬間です。「?」の中身はその場面や生徒によって異なります。ですから、臨機応変に成長の種を刺激するためには、生徒一人ひとりを理解することが欠かせません。教師と生徒としてのけじめも大切にしつつ、日常的なコミュニケーションを図るようにしています。挨拶の仕方や敬語の使い方など細かい部分に対しても、良い、悪いをその都度きちんと示すことが、本当の意味での「生徒のため」だと思います。人として自立ができ、他者を思いやれる生徒をたくさん育てたいですね。

卒業生就職先の声

向上心を持ち努力を重ね、知識を習得
高いコミュニケーション力を活かし尽力しています
西武信用金庫
人事部
松橋 大輔さん

卒業生の皆さんは、総合職は地域にお住まいの個人のお客さまへ資産形成や資産管理のご支援をする個人アドバイザリー担当、業務職は店頭で金融商品などのセールスを行うマネーアドバイザリー担当、電話にて各種金融商品のセールスやアドバイスを行うテレマーケティング担当の業務を担っています。現代家政学科の卒業生は、どちらの職種でも向上心を持って努力を重ねて金融知識を習得し、高いコミュニケ ーション能力を活かして地域のお客さまのために尽力しています。

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