松山 直輝 助教

研究分野

  • 特別支援教育
  • スポーツ科学
  • パラスポーツ

主な研究テーマ

  • ICT・IoT機器を活用した特別支援学校の教育実践研究
  • ICT・IoT機器を活用したスポーツ遠隔指導の研究
  • 解釈学的現象学を用いたエリートアスリートのハイパフォーマンス発揮に向けた意識・体験の研究
研究キーワード

#特別支援教育 #パラアスリート #スポーツコーチング #ICT・IoT #遠隔指導

受験生へのメッセージ

授業では特別支援教育を担当し、研究ではパラアスリートの遠隔指導やスポーツ実践に関する研究をしています。前者では障害による困難やその克服方法を指導し、後者では新しいスポーツ指導の形をICT・IoT機器を活用して形で追求しています。入学後、障害やスポーツをテーマとして、皆さんと共に学び合える事を楽しみにしています。

主な担当授業科目

学部

障害者の基礎的理解, 肢体不自由者の教育, 重複障害の理解と支援, 特別支援教育実習・実習指導, 児童学研究ゼミ

関係するSDGs

氏名

松山 直輝(まつやま なおき)

職名

助教

専門分野

特別支援教育,スポーツ科学, パラスポーツ

科学研究費細目名

特別支援教育, スポーツ科学

リサーチマップ

https://researchmap.jp/Kieferberg

学歴

早稲田大学スポーツ科学学術院 博士課程 スポーツ科学研究科 コーチング学専攻

学位

博士(スポーツ科学)

主な職歴
  • 2008-2011年: 社会福祉法人 東京サレジオ学園(児童養護施設) 非常勤職員
  • 2013-2014年: 東京都東大和市第三中学校 保健体育科 非常勤講師
  • 2017-2019年: B.LEAGUEB1プロバスケットボールチーム シーホース三河株式会社 スポーツ振興部 育成事業プロジェクトマネージャー兼プロジェクトリーダー, シーホース三河バスケットボールアカデミー全体統括, ユースチームフィジカルコーチ(スプリント&ジャンプコーチ)兼トレーナー, スポーツサイエンティスト
  • 2019-2020年: 広島県立庄原特別支援学校 中学部 教諭
  • 2020-2022年: 広島県立庄原特別支援学校高等部 教諭
  • 2022-現在に至る: 東京家政学院大学 現代生活学部 児童学科 助教
所属学会
  • 日本体育・スポーツ・健康学会
  • 日本コーチング学会
職務上の実績(主な研究業績・社会活動等)

■スポーツ科学領域の実績

  • 1) Matsuyam,N.(2015) Analysis of Perceptual Phenomenon on Movement Observation: Interpretation of Morphological Viewpoint as “Doppelter Gestaltkreis” Sport Mont XIII (43-44-45) p17-21. 2015.
  • 2) Matsuyama,N. & Tsuchiya,J. (2017) Sympathy of Movement: Expanding Coaching Abilities through Phenomenological Discussion. International Journal of Sport and Health Science 15 p6-17.
  • 3) Matsuyama,N.(2018) Researching Elite Athletes’ Pure Experience and Consciousness. Naoki Matsuyama. International Journal of Sport and Health Science 16 p112-119.
  • 4) Matsuyama,N. (2019) Integrating Athletes’ Individual Analysis Viewpoints into Performance Analysis using a Phenomenological and Idiographic Approach. Japan Journal of Coaching Studies 33 p.21-30.
  • 5) Matsuyama,N. (2021) A hermeneutic-phenomenological analysis of teachers’ learning experiences through the observation of a professional basketball coach’s coaching session. Indo-Pacific Journal of Phenomenology 21 p1-9.

■特別支援教育領域の実績

  • 6) 松山直輝 (2022)自立活動におけるICT・IoT機器を活用したジョギングの指導: 知的・肢体不自由障害を持つ生徒に眼鏡型ウェアラブル端末を活用した指導事例. 実践みんなの特別支援教育 2月号.
  • 7) 松山直輝 (2022) 脳性麻痺による立位移動の困難とその改善・克服に向けた自立活動の実践: Webサイトとトレーニングシートを活用したSociety5.0時代に向けた生涯スポーツの実践. 松山直輝. 特別支援教育研究 6月号.
  • 8) 松山直輝 (2022) 生徒の「できる」自信を高める体育と自立活動の実践: 重複障害(脳性まひ・知的障害)の生徒に対する心拍センサーを用いたジョギング指導. 特別支援教育研究 7月号.
  • 9) 松山直輝 (Accepted) スマート教室学ぶSociety5.0時代の体験: ICT・IoT・AIロボットを活用した特別活動及び日常生活の指導. 特別支援教育研究.
  • 10) 松山直輝 (Accepted) 高等部生徒の部活動(陸上競技)の取組: ICT機器とオンライン上の表計算ソフトを活用した実践. 松山直輝. 実践みんなの特別支援教育.

■スポーツ競技実績

  • 1) 松山直輝 (2021) 中国実業団陸上競技対抗選手権 走高跳 優勝

■スポーツ振興

  • 2) 松山直輝 (2017; 2018) 愛知県三河地区 小・中学生を対象としたバスケットボールクリニックの計画・実施.(対象:2017年7回・560名、2018年16回732人)
  • 3) 松山直輝 (2019) スプリント・ジャンプクリニック(広島県内高等学校バレーボール部・陸上部)

■特別支援学校生パラアスリートに対するコーチング支援

  • 4) 松山直輝 (2021) 広島県立庄原特別支援学校 陸上競技部 顧問. 知的障害がある特別支援学校生(砲丸投選手)を指導. 選手は健常者県大会6位入賞.
  • 5) 松山直輝 (2022)クラウドファンディング(CF)「夢の舞台まであと2m 掴め、インターハイへの切符!特別支援学校・陸上競技砲丸投、住田英樹選手の挑戦」の実施. CF HP: https://onl.bz/HYUCMSC
    中国新聞: https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/116082
    広島ホームテレビ:
    https://www.youtube.com/watch?v=OO7sy5aVQdA&t=20s
  • 6) 松山直輝 (2022) 広島県立庄原特別支援学校 陸上競技部 外部指導員
  • 7) 松山直輝 (2022) 特別支援学校生に対するICT・IoT機器を活用した遠隔部活指導の実践.
    新広島テレビ: https://onl.bz/yY7HTqY https://onl.bz/RRMEXUX

■病弱児の支援

  • 8) 松山直輝 (2022) NPO AYA(病弱児にスポーツ・芸術・教育を通じたチャレンジを支援する非営利団体)コアメンバー.病弱児にプロバスケットボールチームの試合を直接・遠隔観戦する活動等を実施.
    HP: 準備中